40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【格闘技】膝当ての選び方 スパーリング用おすすめニーガード・ニーパッド

本日はキックボクシングのスパーリングでは必需品のアイテム膝当てのご紹介です。

膝当てとかニーパット、ニーサポーターとか呼ばれます。

そもそもキックボクシングのスパーリングをする上で必要なものは以下のとおりです。

・マウスピース(無いと口を切っちゃいます)

・グローブ(16オンスとか大きいやつ)

・レガース(脛と足の甲を守ります)

・ファールカップ(マススパーでも必要)

・バンテージ(ケガの防止にもなります)

・ヘッドギア(ガチスパーなら必須)

・膝当て(ニーパッド)

このようなものが必要なのですが、何故キックボクシングのスパーリングに膝当てが必要かといいますと、意外とミドルキックとかをカットしようとすると膝とぶつかっちゃう訳です。これがまた痛いんです。骨と骨が当たるのでちょっと軽くあたっても痛いのです。骨は結構嫌な怪我をするので、防止したいところですね。

なので、相手のためにも膝当ては必要です。

 

さてそんな膝当てですが、どういったものがいいのかをご紹介します。

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上記は グローバルスポーツのニーガードですね。お値段お安くパッドも分厚く安心して練習できます。これぐらい分厚いならば、スパーリングで膝の攻撃も可能です。

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上記はISAMIのニーパッドですね。私は結局2つ目のパッドとしてこちらの商品を購入しました。ガチスパーをするならば、ちょっと心配です。膝の攻撃はやめた方がいい気がします。パットはしっかりしてますが、薄いのです。

 

 では下記の写真で比べてみます。

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上記の写真は2つ並べてみました。その大きさというか厚みが全然違うのわかりますか?

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 色の違いですかね。 実際に片方ずつ付けてみます。

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上記の写真を見るとわかりますかね?厚さが全然違うのです。黒い方は本当に衝撃をかなり緩衝してくれます。ただしちょっとつけると動きにくいのです。特にレガースをつけると黒いニーパッドが若干邪魔です。でもスパーリング時は気にならなくなります。

一方白い方は、動きやすいです。ただし足の締めつけはおんなじようなものです。なので動きやすさに差異はそれ程ではないですね。白い方はレガースをつけても動きやすいのですが、膝と膝が直撃してしまうとちょっとね、、、。きついかもです。

さて、ここで問題ですが、何故私は2つ目の白いISAMIの膝当てを購入したのか?という話です。

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答えは ↑ これ! 小さいんです。持ち運ぶのがだいぶ楽なんです。

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私のようなボクシング専用のバッグとかを持ち歩けない人は、この写真のように通勤カバンの中に道具を入れることになります。黒い膝当てだとものすごいでかいので、カバンに入れるとパンパンになっちゃうのです。なので私はとにかく薄い膝当てを探したのです。

基本的にはガチのスパーではなくマススパーリングメインである事を考えるとこの薄さでもそれほど問題ではないと思います。膝当ての機能はしっかりとしています。薄くてもしっかりした膝当てです。なのでそんなに違和感もなく使えますよ。

ということで、本日は膝当てのご紹介でした。

 

 

【護身術】マーベラス先生の格闘護身術 相手の実力を測る方法。 オヤジ狩り等の街で絡まれた時の対処

あまり使う機会はないかもしれませんが、ご参考までに。

マーベラス先生から聞いた、絡まれた時に相手の実力を測る簡単なやり方です。

 

ドラゴンボールのスカウターとかあれば、相手の実力があっさりと分かると思いますが、なかなかそんな物はありません。

どっちにしても例えば街で因縁をつけられた時に、基本的にはどんな場合でも戦いを避けたい訳です。いい大人なので、怪我とかしたくないですしね。

そんな時に相手の格闘経験が分かれば、作戦や対応を考える事ができます。

例えば相手の実力が高いのであれば、早々に逃げるか戦わないという選択肢もありますし、実力が低いのであれば相手をビビらせて戦いまで持っていかないという方法もございます。

まぁあくまで、目安ですね目安。

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上のイラストを見てください。ファイティングポーズを取ってやる気を見せます。相手も今にも殴りかからんばかりの状態にします。正直言ってこの時点で相手の佇まいで実力がわかるような気もしますが、、、。笑

そこでイラストの単純な動きです。左の拳を相手の左から右へ相手の顔の前を移動します。その時に相手の目の動きを見てください。

拳の動きに釣られて相手の目線が拳を追いかけたら、格闘経験なしもしくは格闘経験が浅いと見て良いとの事です。

逆に拳を全く見ずに、こちらを見ている場合は格闘経験アリの可能性が高いです。実力がある相手ならば、拳を目で追ったとしても、一旦後ろに下がるとか、ガードを固めるはずです。

格闘経験がない場合はこちらの拳や足先、なんなら攻撃しようとしている所を見ているものです。動くものに反応してしまうのですね。

相手もこちらの実力を測っているわけですから、いきなり拳を横に移動したら思わず目で追ってしまうワケです。

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ポイントはまだ戦っていないというのが、ポイントです。

戦い始めてしまう前に戦いをしない方向に持っていく事が大事です!相手の実力さえわかればどうすべきかは自分で考えられます!まさに孫子の兵法書にある「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」という事ですね。

何かあった場合でも、このような方法を駆使して戦わない勇気を持ちたいところですね。怪我をしてもしょうがないし、させてもしょうがない訳ですから。

 

最後に、相手が柔道家or柔術経験者の場合役に立ちませんので、ご注意を!

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【格闘技術】ストレートの打ち方・コツ・ポイント③ 初心者向け・空手・キックボクシング

さて過去の記事でストレートの打ち方を書いてみました。

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とは言え、なかなかストレートを当てるのは難しいですね。何故なら相手も貰いたくないパンチなので、必死に避けるわけですから。

でも、色々と技術を利用して当てるチャンスを待つのです。上級者のテクニックはよくわからないですが、私でもよく使うテクニックというかやり方をご紹介します。初歩の技術なので研究すべきポイントはたくさんあります。

こんなのもあるよ程度で、見ていただければと思います。

 

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ご覧の通りで、思った以上に右のストレートは当たらないのです。ガードされてしまったり、スウェーとかでよけられちゃいます。相手にいいのをもらった直後に取り返そうと必死に渾身のストレートを打ち返しますが、全く当たらない悲しいことが多々ございます。

そんな私でもできる当てるためのテクニックを少々お知らせします。

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 ①ガードの空いている部分に打ち込む。

まずは基本中の基本。ガードが下がったもしくは隙が生じた部分に対して間髪入れずに打ち込みます。ためらってはいけません。相手が油断したときや、ばててガードが下がっている時に打ち込みます。

見つけた瞬間最小の動きで打ち込んでください。思いっきり打ち込むぞとか思った時点でもう遅いです。とにかくスピード勝負!ダメージの大小は当たってから考えましょう。打ち方がしっかりしてれば威力は普通にありますよ!

②相打ち覚悟で打ち込む

貰うの覚悟でもリーチがこちらの方があったり先に当てることができれば、ストレートを打ち込むことができます。そうでもしなきゃ当たらないのです。とりあえず勇気が必要なのと、多分スマートな作戦じゃないですね。ちなみに相手の方がリーチがある場合は、この作戦は使えません。ハイリスクである事は事実ですが、どうしょうもない時はこういう覚悟も必要かも!?

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 ③相手の攻撃を見切って当てる(カウンター)

こんなことができれば苦労はしないのですが、何回かに一度チャンスが巡ってきます。「あ、右ストレートが来る!」と瞬間で分かって判断したら、敢えてストレートを打たせると同時に、ヘッドスリップを入れて自分は拳一つ分外側に逃げます。逃げながらも相手のパンチにぶつからないように上か下かどちらかから打ち込みます。一見難しそうですが、何もない状態から打ち込むよりかは当てやすいです。でも逆もまた然りで、こちらもやられる可能性があります。カウンターの一種ですね。私はよく使います。でも避けきれずにまともに貰うことも、、、。

④無理やり隙を作り、そこに打ち込む。

色々とタイミングはあると思いますが、戦っている最中にずーっと集中力を保ち続けるのは難しいです。でも上級者になればなるほど、ガードは固く攻撃は鋭いのです。

イチかバチかとも言えますが、何かしらの手段を使って相手のガードを弾き飛ばすか、ずらします。こちらはジャブと見せかけて腕を引っ掛けるとか、相手のガードしているグローブ自体に強めのジャブを入れて、ガードを逸らすとか。相手の肘にアッパーを入れてガードを上に弾くとか。その時の状況にもよりますが、アドリブで隙を無理やり作り出すという事ですね。ちなみに上級者には通用しない事が多いです。

 

ということで、ストレートの打ち方について、3回に分けて書いてみました。相手も貰いたくないパンチだけになかなか難しいのですが、上手く打ち込めればかなり優位に立てます。基本の技だけに是非とも抑えたいですね。自分の自信になるパンチであれば尚の事良いと思います。

是非ご自身の得意なパターンをみつけてみてください。攻撃の幅が広がると楽しいです!!

 

【格闘技術】ストレートの打ち方・コツ・ポイント② 初心者向け・空手・キックボクシング

さて前回の記事で、ストレートの打ち方の基本を書いてみました。少し掘り下げます。

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実際に打つときに、右手はどうとか、右足の回転はどうとか色々と考えるのですが、それは少し慣れてきたらの話ですね。まずは上手に打つための基本を踏まえて練習するべきだと思います。本当の初心者の方にトレーナーがいうのは「右手を放り投げるように打つ」ということです。

どうです皆さん意味わかります??

 

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当然ですが、上記のイラストのパンチは違います。右手を放り出すというのは、右手を投げつける訳でも、ロボットのように右手のロケットパンチでもないのです。

ある程度練習すると意味が少しわかってきて、気が付くと確かにねと思います。

ではこう言う意味では?というのを書きたいと思います。

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上のイラストを見てください。足は軽く肩幅ぐらいに開く程度で良いです。左のイラストのように、まずは左手を前に出して、顎の下あたりに右手の拳を構えます。

ここからです。腕に力を入れずに拳を前に「放り投げ」ます。ポイントとしては、腰や肩を回すのにつられて右のパンチが山なりに出る感じです。

赤い丸の部分を意識すればそうなります。

1.腰を回します。ベルトの位置が最初の位置より回ってるのを見てください。

2.腰を回すと同時に右足をつま先方向を中心にくるりと回し、カカトをあげます。足は内股気味になり、重心が前に掛かります。左足で受け止めてください。

3.右肩を前に出します。腰と足と同タイミングか少し遅れて右肩を前に回転させて出します。

4.最後に右肩を前に出した動きにつられて、拳が前に出ます。緩やかな山なりのパンチのイメージです。力は要りません。この時右手人差し指、中指のナックル部分を当てるイメージですので、少し内側に捻り込む感じにするとスムーズです。

※左手は前に出していましたが、上記の動きに合わせて引いてあげます。肩を後ろ方向に回すイメージです。

全てにおいて力は要りませんが、イラストのような形の動きになると思います。パンチは前に勝手に押し出す感じですね。これに慣れると上手にパンチが出せます。

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さて慣れてきましたでしょうか?

そうしたら実際にパンチを打ってみます。タイミングを3つに分けました。

①は単に構えているだけ。ガード状態です。何もしなてない最初の状態です。

②いよいよパンチの動作に入ります。ステップを交えつつ、右手を自分の顔の少し前ぐらいに置きます。脇は開かないように注意ですね。開くとばれます。

③このタイミングからのいきなりの右ストレートです!スピードが0から100まで一気に加速させます。腕の力だけでは絶対にハイスピードになりませんので、先ほどの放り投げる打ち方を意識しつつパンチに力と魂を込めます!

 

ここまでがパンチの打ち方を少しポイントとコツを書いてみました。なかなかイラストだとわかりにくいかもしれませんが、要するにストレートを打つ際に力じゃないと言われるのは、ある意味力むな!という意味です。決して力を抜いていいわけではありません。確かに腕の力というよりかは、体重が乗ったかどうかでパンチの重さがだいぶ変わります。ジャブでも体重が乗ると普通に重いですし、カウンターでもらうとかなりの衝撃になります。こういった意味でも「放り投げる」という意味を踏まえたほうがいいのかなと私は思います。皆さんはどう思いますか?

 

とは言え、これだけでもやはりストレートは当たりません。次回はストレートを実際に当てる方法を考えてみたいと思います。

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【格闘技術】ストレートの打ち方・コツ・ポイント① 初心者向け・空手・キックボクシング

右の必殺ブロー!パンチといえば王道ストレートの打ち方です。

一般的にパンチといえば、やはりこのストレートが大事ですね。一般的な技ゆえにこれまた奥が深いのですね。力任せではないパンチの技術はボクシングやキックボクシング、または空手の突きとしても重要ですね。

 

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さて、ざっとストレートの打ち方で気にすべき点を書き出すと色々とありますね。高等テクニックは書けないので、多分基本的な部分だけでもこれだけの量になります。

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では、またポイントを抜き出して考えてみたいと思います。

1.ストレート時のガード

別にストレートに限った話ではありませんが、パンチ・キックを出した場合には必ずガードが必要ですね。ストレートもこれは絶対です。ガードが出来てないパンチはいくら強いパンチ言えども、かわされて逆襲を受けた時にジリ貧になります。必ずガードはお忘れなく。

2.右肩・左肩の使い方

ストレートを打った際の肩の使い方です。まず基本中の基本の右肩を頬につけるぐらいで、前に出します。これによって攻撃が伸びているのと同時に、なんとガードまでできてしまうという優れた効果があります。一方で左肩は後ろに引く(実際には同じ位置)ぐらいな気持ちで後ろ方向に回して上げると回転スピードが上がり、パンチ力と攻撃スピードが上がります。ちなみにジャブストレートのワンツーのコンビネーションが基本のコンビネーションですが、この時もジャブで左肩を出して、ストレートで右肩を出すこれを前に出すと後ろに引くのが決まると打ちやすくなりますよ。

3.腰の回転

肩ほどにはわからないのですが、腰も重要ですね。腰が回らないパンチ・キックは基本的に威力が弱いです。例えば、腰の入らないゴルフスイングや野球のバッティングは全然距離が出ない、力強さがないという事になりますが、それと同様です。

パンチもキックも本当は、下半身から上半身に向けて動いていくのが正しいそうですよ。

踏み込み ⇒ 足の回転 ⇒ 腰の回転 ⇒ 肩の回転 ⇒ パンチ

 とにかくしっかりと腰を回転させる(右手のパンチなら右の腰を回す)事を意識してください。

 4.右足のかかとの使い方

 実は3の腰を意識しにくい人は、このかかとの使い方をやってみてください。

かかとを上げてつま先側(本当のつま先ではない)を中心にくるりと回してあげます。この人回転で、踵を上げると体重の重心が前にかかります。そして腰が回転します。人間の体の回転上絶対にそうなります。右足をクルリと回すと同時ぐらいにパンチを出してください。同じストレートでも、右足のクルリを入れたパンチと入れないパンチでは、ダメージが1対7ぐらい違います。スピードも全然違います。

 5.左足の踏み込み

基本的にパンチを出すときは踏み込みます。ワンツーとかジャブの時点で踏み込んでいる時でも、踏み込むわけじゃないのですが左足を踏ん張って体重をかけるわけですね。その時に体と重さを支えるのがこの左足の役目です。空手の踏み込みも同様ですね。相手との距離にもよりますが、踏み込む位置(丁度良い距離)、足の向き(相手につま先を向ける)を気にしながら踏み込みましょう。ちなみに足の向きはやや内側の人も結構います。人によって違いますが、ボクサー出身のトレーナーは割と内側に向けてと言う人が多いです。ご参考まで

 

ということで、今回はストレートの打ち方の基本と意識すべきポイントを書いてみました。

でも例によってこれは単純には当たりません。威力があるパンチだけに、是非とも効果的に使いたいですね。ジャブに比べてなかなか当たらないですが、当てた時のチャンスっぷりというか、当ててやったぜ感は凄いです。一気に逆転できる可能性を秘めたパンチですよ。是非ともモノにしたいですね!!

あとパンチを当てるときに伸ばしすぎると肘を痛めるので、少しだけ曲げてるふうでちょうどいいです。

 

 

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【格闘技術】ジャブの打ち方・コツ・ポイント② 初心者向け・空手・キックボクシング

さて先日の記事でジャブの基本的な打ち方を簡単に説明しました。

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ところが、実はどんなに素晴らしいジャブを打ったとしても、残念ながらなかなか当たらないのです。でもジャブなんで、当たらなくてもいいやという割り切りもOKですね。

という事で本日はジャブを当てる為の簡単なテクニックを勉強したいと思います。

 

 まずはジャブが当たらない理由は何か?では当たるジャブとは何か?を説明したいと思います。下記のイラストをご覧下さい。

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野球にヒントが隠されているような気がします。皆さんよーく思い出してください。あの頃テレビで野球中継を見ていて何故打てないのか不思議に思った事はありませんか?

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左から繰り出されるストレートはキレが良く、伸びるボールを投げます。この球もなかなか打てるものではありません。でもプロなら速いだけならば当てられるのですね。

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 さあ!決め球には何と105キロのこのスローカーブ!!?これねこれ!145kmのボールを見せられて、その直後に同じ手の振り方なのに、今度は105キロのスローカーブですよ。打てる気がしません。バッターは手も足も出ずに空振りをします。

これこそがジャブが当たる、当たらないと同じことなのではないでしょうか。

 

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 ジャブに置き換えてみましょうか。左の素早いジャブは言わば野球のストレートと同じです。野球においても基本中の基本の球種ですね。どんなに早かろうとも野球と一緒で、早いだけならば打たれて(避けられる)しまうんです。ボクシングにおいては、要するに当たらないということになります。

でもこのストレートを見せておきつつも、先ほどのスローカーブ同様に少しタイミングをずらしてあげるといいのです。上のイラストでは、途中でジャブを打つのをやめてますね。こうする事で相手のタイミングをずらして、軽いジャブなどパンチを浴びせる事ができます。

ポイントはお分かりだと思いますが、効かせる必要がないのです。軽く素早く疲れないように打つのが大事ですね。相手に嫌だなと思わせることが重要です。

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 話を少し戻しますが、先ほどはタイミングをずらしてジャブを打つと言いましたが、ジャブはタイミングだけじゃあないんです。最初に言いましたが効果はいろいろあるのと実に多彩な技が可能なのです。

攻撃の素振りを見せるだけとか、上記のイラストにもあったように途中で止めるとか、とにかくいろんな工夫ができるのです。これは自分の思いつきでもいいし、自分が打ちやすいものを選んでも良いのです。人のを真似すると上達が早いですね。

このイラストの左上の図を見てもらうとわかりますが、同じジャブでも高さを変えることで当たる可能性がぐっと増えます。顔の上の方を狙う、あご先を狙う、ボディーを狙う。などなど

更に左下の図ですが、横もそうなんです。相手の顔の左半分とか右半分とか当たりそうなところにジャブを打つんです。相手のグローブの位置を見て、見えにくい所から打ち込むとより効果的です。

さらに右のイラストを見てください。ジャブ、ストレート、フック、ボディージャブ、ボディーブローなどのパンチとジャブを合わせることで、意外と当たり始めたりします。相手のグローブをわざと叩いて隙を作り出すとかいろんな方法もあるので、是非皆様ご自分の得意なジャブを見つけて見られてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回はジャブの打ち方についてでした。お役に立てそうでしょうか?

ジャブは難しいですが、上級者とやると自在にジャブを操るので参考になります!研究が大事ですね!

 

【格闘技術】ジャブの打ち方・コツ・ポイント① 初心者向け・空手・キックボクシング

今回はジャブの打ち方です。

パンチの中で基本中の基本とも言える、ジャブですが実に奥が深くて色々な工夫ができるパンチでもあります。

左を制する者は世界を制すにもあるように、左手を上手に使えると試合を優位に進められるのでしょう。

色んな高度なテクニックがあるようですが、私が今回書くのは基本的な使い方です。ご参考になれば幸いです。

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ジャブと一言で言っても、いろいろな意識すべき点がございます。ざっと意識すべき点を書き出すと結構大変ですね。結局どの点を大事にすべきなのかを考えると以下のポイントが意識すべきかなと思います。

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左は攻撃前のガードポジションですね。普通に構えている状態です。キックボクシングで言うともう少しグローブの位置は高いと思います。さて、ここからジャブを打ち出すわけです。私が意識したほうがいいかなという点を赤い丸印で囲ってみました。

 

1.左拳の位置 

まっすぐに伸ばした拳が相手の顔やらに届くか届かないかのギリギリの位置に打ち込みます。ジャブは必殺のパンチというよりかは、ペースを握るため、予防線だったり、相手の虚を突くための餌だったりと用途は多彩です。相手としては「嫌だな」「ウザったいな」と思わせる事が重要です。それで倒すとかではないのです。

また左拳の位置はガードポジションから攻撃後は、必ず元の位置に最短距離で戻します。出すのも最短、戻すのも最短。スピード重視で威力はあまり意識しないほうが結果的に良いと思います。

 

2.肩の位置

ジャブに限りませんが、基本的に肩を顔よりも前に出して、あごの部分にぴったりくっつくぐらいにしながらパンチを打ちます。肩をいれるとパンチが伸びます。右のストレートもそうですが、この肩をいれると入れないとで見た目にも実際のパンチの当たりやすさ等の面で、非常に重要な要素になります。ジャブはスピードを重視する必要があるので、この肩を入れるというのは距離を稼ぐという意味でも重要ですね。

 

3.膝の使い方

ジャブを打つときに、膝を前に出します。人によっては「膝を抜く」という言い方をします。子供のことにやられた膝カックンの感じでジャブを出す瞬間に膝を前に出します。面白いことに膝を動かさずに打つジャブと膝を抜きながら打つジャブでは、威力スピードとも全然違います。面白いくらいにスピードが上がり威力が増します。私が思うジャブの一番のポイントは肩とこの膝の使い方だと思います。慣れてくるとスピードを自在にコントロールできるので、面白いですよ。

 

4.足の踏み込み

伝統派の空手では、常に踏み込みながら突きを放ちますが、ジャブにおいても似たような使い方をします。ただしそんなに大げさに踏み込むわけではありません。なんなら踏み込むというよりかは、カカトを少し上げるぐらいでも良いのです。ジャブを放つ際の踏み込みは、要するにステップの延長です。ステップをしながら前に踏み込んだステップと同時にジャブを放ちます。当然ステップの分相手との距離は縮まるわけですから、少し離れたところからの攻撃に効果的です。ボクシングでは意外な程にこの踏み込みが重要だそうです。踏み込んで距離を詰めて打ち込んでから離れるというリズムが重要なのですね!ステップはとにかくリズムを作る上でも早く移動するためにも非常に重要です。ステップが上手になると色んな効果が出てきますので、是非ステップを向上させましょう!

 

とりあえずジャブを打つ際に気にしたい4つのポイントでした。でも、これをやったからとてはっきり言ってジャブは全然当たりません。なので、次回はジャブをヒットさせるためのポイントをご紹介します。

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