格闘技用・空手用の道具・用品紹介シリーズです。
大きなバッグの商品を紹介します。
空手・キック道具を運んだり入れておくのに欠かせません!
1.大きなバッグ(道具・用品・商品)の紹介
空手、格闘技等の道具は結構大きいです。
なので練習をする時に道具を持ち運ぶのは結構大変です。
できれば大きなバッグ一つで済ませたいですよね。
①【イサミ】の大きなバッグ
格闘技のお店イサミのバッグ!!数百円で大容量!!
見る人がみれば「お!イサミじゃん!!」となります。
63Lらしいです。
②【超でかい】のバッグ
メーカー問わず超でかいバッグ!!
150Lを超える大容量!!しかもチャック付き!!
防水もついていたら無敵です!
③【私が欲しい】格闘用バッグ
格闘技の本場 おフランスのメーカーのヴェヌム!のバッグ!!
知る人ぞ知るメーカーというか、ほぼ格闘技やってない人は知らないメーカー。
お!何かやってるな?と思わず思ってしまいますね。
2.こんな人!こんな場面!でオススメ
空手や格闘技の道具は結構大きいものが多いのです。
なので持ち運ぶには、非常に大変です。
ジムとかに置いておいてくれるのであれば問題ないですが、それなりに持っていく必要がある場合は、非常に重宝します。
グローブ・レガース・ヘッドギアとか入れようとすると入るバッグがほとんどありません。
更に家で保管しておくにも、そのへんにほったらかしにすると埃まみれになったりするので、バッグに入れておけばそれなりに防げます。
3.実際使ってみた!特徴・メリット・デメリットや問題点
①道具・用品の特徴や素材など
私が購入したのはイサミの大きなバッグ!!500円くらいでした。
でかい!!素材は軽くて簡単には破れないだろうと思います。
高級感はないです。いらないけど、、笑
ペラペラの生地ですが、それが返って軽くて良いです。
こんな風に16オンスグローブ、パンチンググローブ×2、パンチングミットをいれてもまだまだ行けます!
空手道具を入れてみたところ、メンホー、拳サポ(赤・青2つ)、インステップガード、シンガード、レガース、キックミット、タオル類、応急箱も割と余裕を持って入れられます。
極端に大きいものや長いもの以外は、これ一つで入れられます!!
素晴らしい!!
②メリット
・道具が全て入る
・持ち運びに便利
・汚れても大丈夫(素材的に値段的に)
・結構頑丈
・分かる人には分かる
・安い!
・軽い
③デメリット
・モノによってはチャックがない
・高級感がない
・仕切りとかがないので、中でぐちゃぐちゃになる
・ちょっとの荷物の時、持て余す
・福袋の袋のように見える
3.まとめ
格闘グッズはでかいのが多いので、買っておいて損はないと思います。
もちろん別の用途にも使えます。
いろんな用途があるのと、移動手段によって選べばきっと良いものが見つかると思います。
格闘系のメーカーは見る人がみれば分かるのが良いですよね。
我々からすれば、シャネルだグッチだよりも惹かれます。
あの人なんかやってるな!?と言うふうに見てしまいますね。
ちなみに女性と男性ではバッグに対する考え方が違うそうです。
男性は一つにまとめたいのに対して、女性は小分けにしたいそうです。
そう考えると、大きなバッグというのは男性向けなのかも、、。
以上ご紹介でした。
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