【商品紹介】アンクルガード!足首のけが防止サポーター!さらに滑らない優れもの!

格闘技用・空手用の道具・用品紹介シリーズです。

「アンクルガード」という商品を紹介します。

練習時にも試合時にも足首をがっちりガードし怪我を防止します!

 

 

1.道具・用品・商品の紹介

空手・キックボクシングの練習や試合時にも使えます。

足首の裂傷を防ぐと同時に、足首を固めて捻挫の予防に役立ちます!

更にスパーリング時には、汗で滑る事も激減します!

 

①【アンクルガード・アンクルサポーター】

 

ウィンディ アンクルサポーター 足首サポーター (左右ペア1組) [WINDY]
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2.こんな人にオススメ!こんな場面で使えます。

空手・キックボクシングの練習用として最適です。

あらゆる場面でのけが防止に役立ちます!

私個人は特にスパーリングの練習時にもお勧め!

アンクルガードを履いているだけで、汗で足が滑らなくなります。

意外と思うかもしれませんが、キックボクシングのスパーリングはレガースを付けるのですが、しばらくすると、そこから汗がしたたり落ちてツルっと滑ったりします。

その瞬間は怪我の可能性を大いに秘めた危険な一瞬です。

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空手やキックボクシングの練習は怪我がつきものです。

例えばサンドバッグを蹴った時に、擦れてしまったとかそんな小さな怪我から、足首の捻挫や脱臼、肉離れなんて重い怪我まで様々です。

 

一つ言えることは、怪我をしてしまうと練習ができなくなる事。

そして怪我をしてしまうと、意外と長引いてしまう事が多いのです。

けがの功名なんてほとんどなくて、

怪我の予防が非常に重要です。

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特にステップを常に踏むようなキックボクシングや空手などは、思わぬところに体重が掛かっただけで痛めてしまったりします。

キックの一瞬のタイミングは非常に不安定な状態になったり、足首に大きな負担をかける瞬間がありますからね。

そんなタイミングで怪我が起こりやすいのです。

また一度怪我をした人は「再発防止」、怪我をしていない人も「けがの防止」に役立ちます。

 

3.道具・用品の特徴・メリット・デメリットや問題点

①道具・用品の特徴

 

足首をがっちりとガードして、捻挫等の怪我を予防します。

擦れたり切れたりという状況を防ぎます。

布でできている為、汗を吸い汗が流れ落ちるのを防ぎます。

固いサンドバッグを打った時のダメージを軽減します。

 

②メリット

・裂傷などに対する安全性が高い

・スパーリング時に汗を防いで滑らなくなる

・アマチュアの試合で使用する場合もある

・履いてても大して気にならない

 

 

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③デメリット

・特になし

強いて言えば洗濯物が増える程度

 

 

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3.実際に使用した感想

 

意外ときつくてしっかりホールドされている感じがある。

と言って「上足底(指の付け根)」と「かかと」は出ているので、通常の格闘技の動きは邪魔しないですね。

ビニールテープをグルグルにまいた硬いサンドバッグを蹴った時も、痛さは殆ど無かったです。

また重さとかも特に感じません。

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足(特に足首)に掛かる怪我のリスクを減らしてくれます。

ステップをしていて、着地に失敗しただけでぐねりとなって、そのまま捻挫とかしょっちゅうあると思います。

着地のタイミングやスパーリング時にもつれた時など、ふとしたタイミングで足首を守ってくれていると思います。

私もこれを付けている状態で、足首の怪我等は一切ありません。

 

またスパーリング時には足のレガースを付けるのですが、意外なほど汗がこのレガースを伝って下に落ちてきます。

汗っかきのメンバーは自分の汗で滑ってすっ転んだりします。

これが極めて危険なのです!!

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また相手が結構汗をかいている状態で前蹴りをした場合、

蹴った足を地面に置くとそのままツルっとひっくり返ってしまう事もあります。

これはこれで本当に危険なんですよ。

なのでアンクルガードを付けることで滑る事を防止します

 

4.まとめ

という事でアンクルガードを紹介してきました。

私はけが防止のためにあった方が良いと思います。

デメリットはちょっと洗うのが面倒くさいくらいです。

 

あとアンクルガードを付けていると、「お!やる気あるな!」と思ってもらえるかもしれません。

 

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 意外と冬場の体育館とか冷え切った場所で練習する場合、足が暖かく感じかもしれません。

 

ちなみにアンクルガードでは無くて、薬局に売っている

足首サポーターも全く一緒です。

デザイン以外違いは感じませんでした。

というか私は何なら薬局で買った足首サポーターをして練習していたりします。

これで代用するのもアリです!

 

足首の怪我は初心者の頃に多くありました。

上手になってくると意外と減ってくる印象です。

 

 

ですが、ちょっとした捻りとかで、結構な思い捻挫に見舞われたりする事もあり得ます!

 

とにかく怪我のリスクを少しでも減らしたいなら、アンクルガードは素直にお勧めできます!

 

以上ご紹介でした。

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