カラテウサギの全て空手で解決するブログ(格闘編)

新宿に通うサラリーマン 格闘技等の未経験だった私が空手を通して様々な問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【空手の魅力】シリーズまとめ と ダメな点、嫌なところ

細かすぎて伝わらない「空手」の魅力シリーズのまとめです。

細かすぎて伝わらないと言いつつ、本当に細かい点を挙げるとキリがないので、今回は一旦ここでまとめたいと思います。

合わせて、私が感じる「伝統派空手」のダメな部分・嫌な部分も正直に書こうと思います。

 

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では早速、ちなみに完全に私に思いだけなので、ほかの方がどう思うかは存じ上げませんので、悪しからずご了承ください。

 

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 やはり空手衣を着るという行為は、何物にも代え難いものだと思います。

柔道の道着の白は死装束といっしょと昔聞いたことありますが、その覚悟もまた潔しですね。

武道である空手の道着はやはり気持ちが入ります!

簡単には負けられない!という覚悟ができます。

 

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 武道が故に、礼儀作法については、結構意識せざるを得ません。

それは武道はそもそも教育的な概念が加わっているからですね。

強くとも自らを律する「勝って驕らず」「負けて腐らず」があるから強くなれるのだと私は思います。

礼儀なんて関係ない!!と言い切る武術者もいるでしょう。

それはそれでアリだと私は思います。

それでもやはり武道の考えが私は好きなんです。

 

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空手は実は一人でやれます。

でもやはり仲間がいるから頑張れるというのは事実だと思います。

先生、先輩、後輩、同僚、ライバルでもいいし、励まし合うでもいいし、指導し合うでも良いです。

いろんな人と空手を通じて知り合うことができる所謂「武縁」 は素晴らしいです。

 

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何度でもいいますが、組手は空手の稽古メニューの一つにしか過ぎません。

そしてこの(寸止め)のルールは毎回議論の対象です。

でも私は実によく考えられているなと思います。

一方でこのルールは、散々空手を追求して、如何に安全且つ広い範囲に広められるかを考えた結果だと思います。

よくフルコン空手やキックボクシングルール等と比較されますが、その上でも私はこの伝統派空手の組手は素晴らしいと思います。

 

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実は私も形(型)は下手です。

過去大会に出ただけでも1勝5敗とかです。

形(型)に意味がないという人もいます。

でも、そんな私でも形は素晴らしいと思います。

そして空手道におけるその意味は計り知れないほど大きいものだと思います。 

 

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o(*・ω・)○気合だー!!

ということで、都度気合を入れる場面があります。

私は最近気合を入れることは、技に魂を込めることだと思い始めました。

魂を入れた蹴りや突きはきっと強い技だと思います。

 

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子供の頃は親や先生が人生の道を示してくれます。

レールの上を歩くのは嫌だ!!なんて青臭いことを言ったりします。

でも、大人になって会社員になって、日々の生活が同じことの繰り返しになった時に出会った空手で人生がガラリと変わったのです! 

自分がどう生きていけば良いのかを示してくれる気がします。

 

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実は結構この踏み込みは空手独特なものだと思います。

更に言うとこの踏み込みはいろんな場面で役に立ったりします。

踏み込んで腰を切って突きを出すと、威力と技のスピードが倍増します!

素早い攻撃をする上でも非常に重要な行為です。 

 

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代表的な技というか、まずは基本の技突きですね。

単なるパンチではありません。

何千本、何万本と練習を繰り返しようやく分かってくるのが突きです。

拳の強さ、手首の強さも必要です。

どれだけ強い強敵でも、己の拳を信じて打ち込むのです! 

 

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ボクシングがパンチに特化した格闘術であるのに対して、空手は足技が使えます。

これがまたいいのです。

蹴りはパンチよりも威力があるのと、実際の戦いの時には攻撃の幅が広がります。

強いパンチ同様ですが、強いケリは相手を圧倒できるのです! 

 

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 足払いは空手の組手では相手のバランスを崩すために使われます。

隙を作るための技ですが、上手な人ほどやはりこの足払いは絶妙なタイミングで入れてくるのです。

足払いによって崩されたら確実にやられてしますが、逆に足払いで崩したら圧倒的に有利になります!

 

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帯の色で判断する事は出来ないですが、やはり黒帯には重みを感じます。

というか簡単に変えられるものではないので、本当に何十年使う人もいるくらいです。

ある意味で一生ものなのかもしれません。

自分がもらった黒帯にはやはり誇りと重みを感じるものですね。 

 

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空手の組手では反則ですが、本来の空手ではルール無用の戦いの想定です。

人数すら関係ありません。

どんな場面どんな攻撃、どんな防御?あらゆる想定の中には、投げざわや組み技が入っているのです。

ここまでやる人はもはや相当なレベルの人でしょう。

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人格の形成に役立つのは、何も子供ばかりではありあせん。

私は空手を習い始めてから、車で煽られてもあまりイライラしなくなりました。

クズ芸人で有名な鈴木拓さんも相当な格闘家らしいですが「いつだって倒せる!」と思うから別に怒りがわかない的なことを言っていました。

また鍛えるのは体だけではなく、他者を気遣う強さが身につくのです!

 

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いろんな人がいろんことを言います。

誰が正解で、誰が間違いじゃないのです。

みんな正解しかないのです。

あとは自分が合うものだけをピックアップすればよいだけですね。 

 

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守り勝つというよりかは、守りから転じて攻撃ですね。

なので空手に限らず、防御というのは非常に重要です。

防御ができれば心に余裕が生まれます。

特に空手は攻撃を受け、捌きながら逆襲をするのだから、それは強いのです! 

 

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強烈なキャラの人も結構います。

でも意外と空手の漫画ってあまり聞いたことないのでは?

実在の空手家が何せすごい人が多かったからかもしれません。 

 

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ボクシングと同じですが、左を使えるかどうかは重要です。

ジャブというか刻み突きと言いますが、これを多用することでやはり有利に試合が運べます。

ちなみに私はもうできないので諦め半分ですが、構えをスイッチして戦う人が多いです。

 

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帯や道着はこだわろうと思えばいくらでも拘れます。

帯はその人によってちょっと結び方を変えたりしてます。

道着なんてどれも一緒でしょ!?と思うかもしれませんが、ちょっと違います。

でも実際に着て稽古したり、試合したりするとかなり違います。 


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 空手は生涯できます。

老若男女問いません。

若者だけじゃないですよ。

年ともに得られる強さもあるのです!

 

 

ということで、空手の魅力はとりあえずここまで!

後これはどうなの?というのも書いてみたいと思います。

私が思っているだけで、みんながそうとは限りませんので、ご了承ください。 

※私がかけるのは伝統派空手です。

 

 

【空手の魅力シリーズ】のここが空手(伝統派)のダメなところ、嫌なところ

 

・大会の待ちが長い!

大会に出ると午前に形の試合、午後に組手の試合となっている事が多いです。

丸一日潰れます。

試合を見ながら待ってますが、ディズニーランド以上の待ち時間。

しかも試合時間は1分とか2分!

1回戦負けると合計3分の試合に5時間待ってたて事も!?笑

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・保護者が何かと口を出す!?

 噂に聞くと、保護者が結束してああしろ、こうしろと言ってくる場合も言う場合もあるようです。

特に大会上位に入るような子の親はかなり熱心なので、こうした方がいいとかアドバイスしてくる場合もあるようです。

ツイッターとかを見ていると、結構こういった意見は多く見られます。

 

・寸止めの誤解!?

何度も言われますが、寸止めの理解はなかなか難しいです。

でも、寸止めだから当てない!?という考えはダメだと思います。

何故ならどの突き方、どの体重のかけ方、どの距離といろんな要素でパワーが変わってくるのは実際に当たらないと解らないわけですから。

そこを無くして、当てない組手が最高!!というのはちょっと違うと思います。

当てて怪我させたら・怪我したら単なる危険なだけです。

当てないことの意味を理解して、学ぶことが重要だと思いますが、現実的にそれを理解するのはなかなか難しいです。

 【参考記事】

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・怪我をする

まぁ、これは何をやってもそうなのですが、私は野球をやっていましたが、野球で怪我とかほとんどありませんでした。

でも、空手とキックボクシングを始めたら怪我をしていない時期の方が短かったです。

最近はセーブできるようになったので、怪我は減りました。

最初の頃は、練習のたびに足の皮はボロボロになります。涙

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・制度が複雑

伝統派空手は全空連と呼ばれる組織に属している事が多いです。

ここで資格を得ることで、コーチになったり、審判になれたりします。

でも結構複雑で、道場の黒帯だとしても、全空連の資格がない場合は公認段位として認められないのです。

公認段位がないと、色々と不便だそうです。

柔道の場合は、みんな講道館初段とかで統一されていると聞きます。

このあたりがやや面倒ですね。

 

・武道・格闘技だから厳しくて当たり前の考え方

パワハラ、モラハラ的な指導をする人も結構いると聞きます。

というか私は自分の子供に対して、かなり厳しめに指導しました。

これは大きな間違いであったと反省しています。

でも世の中結構こう言う人もまだ多いみたいですね。 

私の師範は「小学生はできなくて当たり前」と言っていたのを聞いて、自分の娘に対する指導が誤っていた事に気がつきました。涙

 

・お金がかかる

伝統派の道場は総じて月謝が安かったりもしますが、それでも結構お金はかかります。

まず道具が結構高いです。

強化選手とかだと遠方まで試合に出かけたりしますから、よりお金が掛かると思います。

あと審査料や登録料、帯代金とかも合わせるとそれなりに必要です。

 

・流派の説明が面倒

空手はフルコン系もあるし、防具空手もあります。投げもある所もあります。

伝統派も大きくは4流派ですが、それでも他にもいろいろあります。

何度も聞かれるので、都度説明が大変です。

 

・フルコン系・伝統派の相違

フルコン系の空手家の多くはその練習や実力に絶対の自信を持っている事が多いので、当てない寸止めという考えを否定します。

また人によっては、形は意味がないという人もいると思います。

私は別にどちらが上とか、下とかあまり興味はあまりありません。

これは会社の空手部の先輩がフルコン系の人たちであったことと、ある意味フルコンに近いであろうキックボクシングをやっていたので、どちらにもいい所がある事を知ったからかもしれません。

あと、形は意味がないという人がいますが、それは違うと思います。

 

参考記事

www.karatekagolf.com

 

・黒帯の実力が伴わない人もいる

空手の黒帯というのは、ある一定の実力以上を持っているべきだと思います。

でも、年数を重ねれば黒帯になれるのが実際のところ。

子供たちの中には、単に長く居たという事で黒帯になる子もいます。

週に1度だけ練習して上手になるのは限度があります。

黒帯であればやはりある程度の実力は必要だと思います。

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・自分のやりたい練習ができない

まぁ、個人でやればいいのですが、道場の練習は基本的に団体練習なので、例えば形の練習だけしたい!

という人も、全員一緒で練習しなくてはなりません。

コンビネーションを磨きたくとも、ほかの練習が始まればほかの練習をやらざるを得ません。

限られた練習時間ですので仕方ないのですが、やりたい人はやはり自分でやるしかないのです。 

 

・伝統派空手は道場によっては大人が少ない!?

もちろん道場によってはという事ではあります。

大人がいないと、大人同士の練習が中々できません。

子供達と一緒に練習をするとどうしても大人は後回しになります。

これは仕方がないのですが、もっと大人も空手をやればいいのになと私は思います。

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とまぁ、ざっと空手のダメな部分も書いてみました。

良いところも、ダメなところももっともっと沢山あると思います。

キリがないので、一旦ここで終わりです。

ですが、いろいろ書きましたが、空手は本当に素晴らしい武道だと私は思います。

一生涯続けられるというのも本当です。

もしやってみたいな、またやりたいなという方がいたら是非やられてはいかがでしょうか?

いつかどこかでお手合せ願えればと思います!笑

 

皆さんはどう思いますか?