カラテウサギの全て空手で解決するブログ(格闘編)

新宿に通うサラリーマン 格闘技等の未経験だった私が空手を通して様々な問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

格闘技用マウスピース・マウスガードの作り方・カットの仕方!ボクシングや空手で使います。

ボクシングや空手をする上でケガ防止で必要なマウスピースですが、意外とその作り方が難しいですね。

慣れてくると簡単にできるそうですが、中々そんなに上手には作れません。

今回は私がトレーナーに色々と聞いて、ネットで調べてその作り方を備忘のため書き残したいと思います。

ご参考にどうぞ。

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これで3つ目のマウスピースです。

一つ目は失敗し、2つ目はジムの先生に教えてもらいながら作りました。

が、どういう訳かカバンに入れてたはずが無くなってしまいました。

で、今回はいろいろ調べて自作です。

 

ショックディフェンス アスリートマウスピースという商品で作ります。

ネットでかなり安く売ってました。

失敗しても諦めがつきます! 

過去2回作ってイマイチ納得の出来とは言えません!

今度こそ!という思いが強いです!

ちなみにマウスピースなしで、ちょっとパンチをもらうとそれで切れてしまう事があります。

でもマウスピースをしていれば結構な割合で口を切るという事はなくなります。

歯が折れるのもガードしてくれるかというとそうでもなく、実は当たり所が悪いと折れちゃうそうです。※元プロボクサーのはなし

1.格闘技用マウスピースのつくり方

(1)準備・用意するもの

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 必要なものは以下のとおり

・マウスピース(お湯で形を整えるタイプ)

・鍋(お湯を入れます)

・お茶碗大きめ(水を入れます。氷を入れて冷水にするのもあり)

・ 割り箸(熱湯からマウスピースを取り出したりします)

・キッチンペーパー(水分を拭き取ります。なんでも可)

・鏡(口に入れるときに、真ん中に合わせます) 

 

(2)事前練習

 慣れてない人はいきなりやってはいけません!

何とかなるだろうでは失敗する可能性が高いです。

まずはシミュレーションをしてみます。

 

とりあえず口に含んでかじってみます。

本番ではヤケドの可能性があるので、口に入れるまでが勝負と思ってください。

まだ硬いマウスピースを噛んで噛み心地とイメージトレーニングをしてください。

実際に作り始めると結構焦りますので、焦らないように「こういう感じで」というイメージが大事です。

今更ですが、サイズの確認も行います。

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(3)お湯を沸かす

ポットのお湯は大体90度ぐらいだそうなので、ポットのお湯があれば良いです。

でも入れる容器によってあっという間に温度が下がったりするので、私は分かりやすく鍋にします。

温度計があれば良いですが、なければこんな感じです。

お湯を沸かすのですが、お湯が沸騰する前の、小さな泡がプツプツとしてきている状態です。

沸騰するときは泡が大きくなりますが、泡が1センチ程度で十分熱いです。

感覚的には90度~95度ぐらいのイメージです。

いずれにせよそんな温度であれば余裕で型どりが行えます。

 

(4)マウスピースをお湯に入れて温める

温めるといっても、時間は割とシビアです。

作業は割り箸を使って行います。

百円ショップで売っている、味噌を溶かす調理器具も便利です。

さあ!ここから真剣勝負です。

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 例えば99度のお湯であれば、入れている時間は短く、90度のお湯ならば少し長くなるという感じで、お湯の温度によっていれる時間は変わります。

なので、説明書に〇〇秒と書いてあったとしても、それが正解というわけではありません。

どこかのサイトに書いてありましたが、40秒以上お湯に入れてしまうと、型どりができなくなるらしいのであまり長時間お湯に入れるのは注意が必要です。

理由は分かりません、、。

何故なら少しぬるめのお湯ならば、40秒でも柔らかくなりにくかったりするので、、、。この辺は慣れと経験です!

 

後、マウスピースによってもそれ自体の硬さが違ったりするので、〇〇秒というのはあまりあてになりません。

あくまで目安ですね。

自らの感覚で行きましょう!

 

で、どうするかというとじーっくりみるしかありません。

でもお湯に入れ過ぎは注意です。

私はお湯に入れすぎてしまったために、奥歯の谷の部分がくっついてしまい、ひとつマウスピースを無駄にしました。

秒数を測りつつ、じっくり見ていると、少しだけ角が丸くなったように見えます。

割り箸で少しつまんでみると少し形が変わるタイミングです。

よくわからない場合は、最初に決めた秒数をカウントし終わったら、速やかに引き上げましょう!

なんとなくイメージとしては、コンビニおでんの投入後、少し経ったであろう食べごろ大根ぐらいのイメージです。

煮詰まった色の濃い大根レベルだと多分くっついちゃいます。危険です。

引き上げる時は特に注意です。

慎重且つ素早く水につけましょう!

水に入れる時間は1秒です。

これで表面の温度を下げて口に入れる事が可能になります。

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尚私は、とりあえずキッチンペーパーの上に置いて、水分を取って少し冷ましてから口に入れる形にしました。

水につけるとどうも硬くなりすぎてしまう気がします。

あと、一秒とか冷水に入れて噛んだら火傷しそうなくらい熱かった事もあります。

でもどっちでも良いみたいですよ。

私はゆっくり余裕を持ってやりたいので、水はこのタイミングでは使いません。

 

ちなみにアツアツのマウスピースを口に入れたとたん、ダチョウ倶楽部のおでんコントみたいな事になるので、アツアツの時は流石にやめましょう。

柔らかすぎて失敗しますよ!

手で触ってみて、手ならなんとか触れるぐらいで十分です。

それでも口に入れると多分危険です。

少しだけ待ちましょう。

ふにゃふにゃ状態だとまず失敗します。暖めすぎです!

 

(5)口に入れてマウスピースの形成 

 少し冷まして手で触れるぐらいになったら、いよいよ口に入れて形成します。

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ここでは鏡を用意してください。

鏡を見ながら、マウスピースの凹み部分(中心)と自分の前歯の間(中心)がきっちりと合わせて噛み始めます。

鏡で合わせる事。

これ大事です。

これを怠ると中心からはるかにずれた場所に中心が行ったりします。

意外と人間真ん中を意識してもダメみたいです。

まずは前歯から全体にかけてゆっくりと噛み始めます。

いきなり思いっきりではなく、初めは軽く噛む感じですね。

ちなみにいきなり思いっきり噛むと柔らかいと穴があいて使い物にならなくなります。

※マウスピースは厚みがあるので、極端に噛まなければ貫通することはないですが、形成を作業を繰り返すと穴があきますので注意!

今度は前から(口の周り)指でマウスピースを歯と歯茎にに当てるように押します。

ピタッと歯と歯茎とマウスピースが隙間がないように頑張ります。

終わったら、今度は後ろからも舌でマウスピースを押します。

同じく舌で押しながら隙間がないように作ります。

そしたら口でチュウチュウ吸いながら更に歯とマウスピースの密着度を高めます!

ここが難しいのですが、基本的に密着させることが目的ですから密着させるように吸ってみてください。

この動画がわかりやすいのでご参考に!

www.youtube.com

(6)マウスピースを冷水に入れて、冷やして固める

上記を終えてピッタリと歯と歯茎に前も後ろもくっついたら、冷水に入れて固めます。30秒から90秒ぐらい満足いくまで冷やしてください。

これでマウスピースもしっかりと固まることになります。

 

(7)マウスピースがフィットするか確認してみる

冷えましたら一応ここで完成といえば完成です。

早速付けてみましょう!

先ほどぴったりと合わせたはずのマウスピースですが、納得の行かない部分があると思います。

そんな時はまたお湯に入れて・・・を繰り返します。

サイトによっては、串焼きじゃないけど、一度固めたらもう二度漬けはダメ!というサイトもありますが、私は不可能だと思っています。

一発で完璧になんてできないでしょう!

一発でできればそれに越したことはないですがね。

さて、口に実際に付けてみたら違和感があればそこを修正します。

確認方法は、口を開けてみて落ちてこない事が大前提。

上の歯に密着している必要があります。

外すのがちょっと苦労するなぐらいでちょうど良い気がします。

あとは実際に付けてみて軽くシャドーをしてみてください。

特にシッシという呼吸をしながらシャドーして外れたり気になる点がないかを確認してください。

 

(8)マウスピースを微調整する

マウスピースを確認したら、違和感のあった場所を覚えておきましょう。

例えば右の奥歯がもう少し低くしたいとか、前歯の前方はもう少し密着させたいとか。

上記「(4)マウスピースをお湯に入れて暖める」からやり直してください。

ポイントは再度コンロにかけない事です。

先ほどの沸騰したお湯は、徐々に温度を下げておりますが、意外とそのままの方が良いようです。

この状態で再度熱いお湯でやると大きく形が変わったり、直せなかったりするようです。

お湯は先ほどのお湯を利用することで、今の形をなるべく維持しつつ微調整することができるそうです。

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マウスピースをつけるとどうも「おえっ」となります。

これを嘔吐反射というそうです。

私の場合は奥歯の内側の部分がどうも喉仏を刺激してしまいますね。

なのでこの部分をハサミで切り落とします。

最初から激しく切り落とさないでください。

基本的にはそうは言っても元々の形であった方が良いそうです。

またこの際にマウスピースの奥歯に相当する部分を切って全体の長さが短くなるような切り方はやっちゃダメだそうです。

あくまで上の方を少しだけ切るイメージですかね。

カットした後はヤスリで削ってください。

火であぶると結構いい感じに丸みを帯びてくれます。

火の扱いは注意ですよ!!

マウスピースによっては、ほとんど嘔吐反射のないマウスピースもあるので、色々と試してみてください。

 

ちなみに私はこのマウスピースでならば、全くといっていいほど嘔吐反射が出ませんでした。

 今でも愛用しています。

 

(9)世界にひとつだけのマウスピース完成!

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とりあえずお湯につける事で再形成するのは少ない回数のほうがいいようですね。

さあこれで世界でひとつだけのマウスピースを手に入れたわけです。

お役に立てましたでしょうか?

 

マウスピースのつくり方まとめ

①準備を行う。マウスピース、はさみ、鏡など道具を揃えよう!

②事前に装着までの練習しよう!焦ると負けです!

③お湯に入れて形成する(30秒程度) 口の中に入れて隙間がないように。

④お水に入れて冷やして固めます。

⑤できたマウスピースをはめてみて確認します。

⑥⑤で確認し、微調整を行って仕上げてください。

⑦大きすぎたり、口に合わない部分があったらカットしましょう!

 

粘り付くよくやったらなんとか出来上がります!

是非世界に一つだけの納得のマウスピースをお作りください!

お金に余裕があれば歯医者さんで作ってもらうのが一番と聞きます。

 

【おまけ】マウスピースに慣れましょう!失敗したマウスピースの利用法!

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この写真のマウスピースは、失敗したマウスピースです。

私の場合マウスピースは口に入れるとどうにも「おえっ」エヅいてしまいます。

これはつまり慣れです。

あと付けなれないとバテちゃいます。

気になります。

慣れてないから違和感があるとのこと。

なので普段の練習でも慣れるためだけにこれを噛んだりしてみました。

 

どうせ失敗した物なので、マウスピースの奥歯部分をあえてとっぱらい付けていたら、全然問題なく慣れたという話も聞きました。

要するに口に入れて動ければそれでいいのです!

慣れればいいのですよ!きっと。汗

 

 

こんな使い方するのもアリかもですね。

 

www.karatekagolf.com