カラテウサギの全て空手で解決するブログ(格闘編)

新宿に通うサラリーマン 格闘技等全くの未経験だった私が空手を通して様々な問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【大会・試合】初めての空手大会③ イケメン対戦相手と経験不足!!いろんな意味で悔しい!

本記事はブログ引越しに伴う再投稿です。

 

さてさて、実際の形の試合時間が近づいてきました。

集合場所に行くと、対戦相手がいる訳です。

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ここに来ると対戦相手たる大人は、なんとなく強そうに見えます。 そしてそのほとんどの選手は、茶帯でした。やっぱりそうだよなぁ。

 

で、私の形の対戦相手は、、、。

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 茶髪が少し入った大学生。なかなかのイケメンぷりです。

背丈は私とあまり変わらず、なんだかクールな印象です。イケメンという時点で負けられない思いは強くなります!!

  

 集合場所に集まると、対戦相手が判明します。今回は形の試合なので、私はとりあえず1回戦目の相手の情報しか持っておりませんでした。

大学の空手部。20そこそこです。その年齢差たるやなんと20歳ぐらい。という事は、20そこそこで結婚した同級生はこれぐらいの子供がいてもおかしくない訳です。

そう思うと、ますます負けられない思いは強くなりますね!

 

そしてこの集合場所に集まると、結構知り合い同士みたいな人達がいます。当然同じ道場の人たちは何やら話しながら最終チェックをしてたりしますが、大会で知り合ったであろう人たちが、あの時はどうも。みたいな会話をしております。

私のように今回初参加の人間にしてみれば、羨ましくもあり、若干心細くもありますが、まぁそこは空手の世界。関係ありません。まずは自分の集中力を高めます。

 

ですが、会社の空手部でも、キックボクシングジムでもそうですが、目的が一緒に練習したり試合をしたりすると何故だか仲良くなりますね。まぁ、たまにキックのジムでは唯我独尊みたいな人もおりますが、大抵は今のはああだったとかこうだったとか話すと盛り上がったりします。

上手な人に技のコツを聞いたり、話しかけても嫌な顔された事はほとんどありません。きっと空手の世界も同じなんだろうと思います。こういうのは素晴らしいなと私は思います。

 日々の仕事で出会う人ではないので、そういう煩わしさもないですし、共通の趣味というか、思いがあるのできっと心が通じるのも早いのではないでしょうか。

ロシアのプーチン大統領は、なんでも柔道を相当やっていたらしく、迎賓館に行くよりも柔道の総本山である講道館に行きたがったという逸話もありますしね。

 目的を同じくする者は心が通じるのでしょう!!

 

さて大学空手部というと、坊主頭だったり短髪のイメージでいましたが、今風の若者の格好でした。茶髪でサラサラヘアのイケメン!!

しかも何となく佇まいでわかっちゃうんですよね。ああ、こいつは結構強いぞと。

何なんでしょうね?ちょっとした仕草や道着の着こなしであったり、動き方であったりと、実際に対戦しないとわかりませんが、相手を推し量ることは重要です。

 と言っても形の対戦。今までの練習量がモロに出ちゃう訳で、運もほとんど関係ありません。こうして待っている間いろんなものを観察して、色んなことを想像して、緊張感を高め。いざ会場に向かうのです。

 

気分が高揚してきます。こういう思いなかなかないですよね!!

まさにプライスレス!!さてそんな事をしているうちに実際の形の試合が始まります。

 第一試合という事で、他人の試合を見ながらシミュレーションする余裕がなかったです。 

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意外なのが、よーいドンで始まるわけじゃないという事。名前を呼ばれたその時から試合は始まっているわけです。

 

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 早速失敗!!

名前を呼ばれて、前に出てきたもののタイミングが分からず、後に呼ばれた対戦相手よりも挨拶(礼)が遅れてしまうという失態!前にやってた試合を見てたのに、なぜ間違えた!!と自分に言いたい!そんなミスをしてしまうのも不思議ですね。わかっているはずなのに、、、。 

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 実際には、こんな感じでした。

※間違っているかもしれないので、道場で確認してください。

①線の前に立ちます。名前を呼ばれたら「はい!」と返事をして、中央に移動します。 

 競技はここから既にスタートです!!キビキビ動きましょう。

②中央の線まで進み一礼

③自分の行う形の名前を宣言します。因みに後で呼ばれた人は、先に呼ばれ選手の型の名前を聞いて、咄嗟に自分の形を変えるなんて事もできるそうです。

④審判が笛を吹いて競技開始です。自分のタイミングで形を開始します。終了したら礼をして終わり。因みにここが良くわからなかったのですが、一礼した後に審判の笛を待たずに勝手に競技を始めてしまう人も結構いましたし、笛を吹かない審判もいました。どういう事なのだろう。でも普通に試合してましたけど。

⑤開始地点に一度戻ってから回れ右。最初に名前ば呼ばれた位置まで戻ります。もどる場合も回れ右して戻ります。戻ったら気を付け(結び立ち)しながら待ちます。

同じような評価であった場合に、こういった所作で判定されてしまうこともあるそうです。最後まで油断はできませんね!

⑥終了したら審判が判定します。判定を待って正面と対戦相手に礼をして終了です。

 

だいたいこんな感じでした。

何事もにもお作法が存在しますよね。審判に見られる、観客にも見られると思うと少なからずの緊張はあると思います。ここらへんは如何に集中できるかがポイントだと思います。場慣れしている人は余裕の佇まいです。

 一方で、私のように初めて参加する大会はこのお作法がわからない事で、集中力が途切れてしまったりします。そもそも回れ右!!なんてどうやるんだっけ??ぐらい。実に30年ぶりの回れ右!な訳です。それぐらいは練習するとか、他人の試合をよく見ておけばよかったと後悔しました。結構礼をするポイントとかは大事な気がします。

 

試合の流れは上記の①~⑥で書いたような、流れに沿って進行していきます。1試合目でなかったとしても、やはり自分でその場に立ってみると見える景色が違います。そうするとどこで礼をするんだっけ?とか、余計な雑念に囚われて、形に入る前に私のように失敗することにもなりかねません!!

判定にどこまで影響するかはわかりませんが、審判に「わかってないな。」「慣れてないな。」と言うのが伝わってしまいます。

ちなみに私は、初めての型の試合に出て、このお作法の部分で2回も失敗をしてしまいました。1つ目は、中央に出て行ってから礼をしなかったこと。2つ目は、形が終わり礼をした後に、もといた位置に戻らなかったこと。一つ目は言い訳のしようもないどうしようもないミスですが、特に2つ目は無意識にはできないので終わったら、もと居た位置に戻ってから「回れ右!」と言うのを意識しておいたほうが良いように感じました。

 

形は、審判が「始め!」とかも、「礼」とか言ってくれる訳ではないようなので、形をたくさん練習して実力を出し切るためにも、お作法でつまずかない様に慣れておきたいですね。 

次はしっかりやろう!と思いました。

何となく第一試合の1人目というのは、ゴルフコンペの1組目でオナーを引いてしまった時の第一打に似ている雰囲気です!!