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【格闘技術】ストレートの打ち方・コツ・ポイント② 初心者向け・空手・キックボクシング

さて前回の記事で、ストレートの打ち方の基本を書いてみました。少し掘り下げます。

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実際に打つときに、右手はどうとか、右足の回転はどうとか色々と考えるのですが、それは少し慣れてきたらの話ですね。まずは上手に打つための基本を踏まえて練習するべきだと思います。本当の初心者の方にトレーナーがいうのは「右手を放り投げるように打つ」ということです。

どうです皆さん意味わかります??

 

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当然ですが、上記のイラストのパンチは違います。右手を放り出すというのは、右手を投げつける訳でも、ロボットのように右手のロケットパンチでもないのです。

ある程度練習すると意味が少しわかってきて、気が付くと確かにねと思います。

ではこう言う意味では?というのを書きたいと思います。

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上のイラストを見てください。足は軽く肩幅ぐらいに開く程度で良いです。左のイラストのように、まずは左手を前に出して、顎の下あたりに右手の拳を構えます。

ここからです。腕に力を入れずに拳を前に「放り投げ」ます。ポイントとしては、腰や肩を回すのにつられて右のパンチが山なりに出る感じです。

赤い丸の部分を意識すればそうなります。

1.腰を回します。ベルトの位置が最初の位置より回ってるのを見てください。

2.腰を回すと同時に右足をつま先方向を中心にくるりと回し、カカトをあげます。足は内股気味になり、重心が前に掛かります。左足で受け止めてください。

3.右肩を前に出します。腰と足と同タイミングか少し遅れて右肩を前に回転させて出します。

4.最後に右肩を前に出した動きにつられて、拳が前に出ます。緩やかな山なりのパンチのイメージです。力は要りません。この時右手人差し指、中指のナックル部分を当てるイメージですので、少し内側に捻り込む感じにするとスムーズです。

※左手は前に出していましたが、上記の動きに合わせて引いてあげます。肩を後ろ方向に回すイメージです。

全てにおいて力は要りませんが、イラストのような形の動きになると思います。パンチは前に勝手に押し出す感じですね。これに慣れると上手にパンチが出せます。

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さて慣れてきましたでしょうか?

そうしたら実際にパンチを打ってみます。タイミングを3つに分けました。

①は単に構えているだけ。ガード状態です。何もしなてない最初の状態です。

②いよいよパンチの動作に入ります。ステップを交えつつ、右手を自分の顔の少し前ぐらいに置きます。脇は開かないように注意ですね。開くとばれます。

③このタイミングからのいきなりの右ストレートです!スピードが0から100まで一気に加速させます。腕の力だけでは絶対にハイスピードになりませんので、先ほどの放り投げる打ち方を意識しつつパンチに力と魂を込めます!

 

ここまでがパンチの打ち方を少しポイントとコツを書いてみました。なかなかイラストだとわかりにくいかもしれませんが、要するにストレートを打つ際に力じゃないと言われるのは、ある意味力むな!という意味です。決して力を抜いていいわけではありません。確かに腕の力というよりかは、体重が乗ったかどうかでパンチの重さがだいぶ変わります。ジャブでも体重が乗ると普通に重いですし、カウンターでもらうとかなりの衝撃になります。こういった意味でも「放り投げる」という意味を踏まえたほうがいいのかなと私は思います。皆さんはどう思いますか?

 

とは言え、これだけでもやはりストレートは当たりません。次回はストレートを実際に当てる方法を考えてみたいと思います。

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