カラテウサギの全て空手で解決するブログ(格闘編)

新宿に通うサラリーマン 格闘技等全くの未経験だった私が空手を通して様々な問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【空手の大会】組手競技で準優勝した話① 試合準備はインターネット!?

空手を続けているとやはり試合に出たいという思いは強くなると思います。

別に大会のために空手を学んでいる訳ではありませんが、何事も経験しておきたいと思います。自分の身がいた技がどこまで通用するのか?しないのか?

 

私の場合は特に「伝統派空手 ✖ キックボクシング」なので、是が非でも空手もキックも必ずや方向は間違っていない!と証明したいという思いもございました。

確かに空手の動きとキックボクシングの動きは全く異なると思います。でもステップ、パンチ(突き)、蹴り、間合い、技、駆け引きなど多くの部分で似ている事が多いのです。

私は空手を習い始めたら、あっという間にその楽しさに魅了されました。

「練習がしたい!でも平日は不可能!!」という事で、代わりに会社帰りに通えるキックボクシングジムに通い始めをキックボクシングを習い始めました。そしたらこれはこれでまた非常に楽しい訳です。

空手とキックボクシングは似て異なるもの。多くの人が駄目だろう。きっと迷うよといいます。でも良いんです。

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私は私の空手道。私なりに突き詰めてみたいと思いますから。人にどう思われようとキックボクシングを辞めるつもりはないし、空手道の邪魔になるとも思いません。

それ故に自分自身を納得する上でも、結果(つまり大会で入賞)が欲しかったのです。

なので、今回小さな市の大会ですが準優勝出来たのは、結果の欲しかった私にとってとても良かったのです。

それまでどの大会に出ても、型も組手も1回戦負けばかりでしたから。

今回はどうして準優勝できたのかを書いてみたいと思います。

 

 

これまでの大会ではいつも1回戦で敗退することが多かったです。といっても大会自体出場は4回目です。好きな人は遠くの大会にも出かけたりしますが、私の場合娘の空手大会のお供ついでに出るというスタンスだったので、近場の大会にしか出られません。しかも大人がでられる大会はやや限られるのです。

大会は形競技と組手競技の2つがあります。

私は「一般有級の部」というカテゴリにエントリーします。これは段を持っていない大学生以上のカテゴリです。ちなみにこの一般有級というカテゴリは結構厄介です。何故ならば、大人になって空手を始めてどっぷりとハマった人たちが出てくるわけです。

つまりかなり「好きな人達」が集まってくるのです。もしくは昔やっていた空手に復帰したという元空手小僧も混じってきます。そして逆に荒い試合になりがちで一番けが人が出やすいクラスとも言われます。

審判の先生たちは、このクラスが一番気を遣うとおっしゃっていました。

 

さて試合についてです。大会の最初午前中は主に形の試合になります。

私は結構「形(型)」はイケてると自分では思っているのですが、通算しても1勝4敗です。4回しか大会に出ていない訳ですから、要するに1回戦突破したのは1回だけ。しかも相手は白帯の初心者の方でした。

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何故に勝てないのか良くわかりません。大学生とあたってしまった時には流石に負けたなと思いましたが、それ以外は余裕で勝っただろう思ってからの敗北でした。何かが足りないのでしょうね。

動画を見直してみると確かにイマイチ感が出ている時があります。試合中は結構いい感じだと自分では思っているのですけどね、、、。

 

「組手競技」については、実は一番最初の大会に出た時は割と優勝できるのではないかと勘違いしておりました。何故なら一般有級の部という事で、それ程上手い人も居ないだろうと言う点と、毎日のようにキックボクシングジムに通う私は体力面でもそんなに負けていないと思っていたのです。事実20代の若者とキックのジムでスパーリングをしても打ち負けない。マススパーをしても結構いい感じで戦うことができていたのです。なので、割といい線いくだろうと思っていたのです。

ところが甘かったのですね。初めての大会は1回戦で思いのほか強い相手に当たり、判定でなんとか勝てたものの、2回戦を戦う体力はありませんでした。 

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 そして2回目の大会の時は、相手は大学生の茶帯でした。後で聞いたらどうやら彼は道場では初段を持っている大学の空手部でした。

型も上手いなとは思っていましたが、組手も相当上手かったですね。私の課題である実際の組手の練習不足を嫌というほど思い知らされる完封負けを喫しました。

相手から見て完全に「安牌」扱いされた事にプライドもズタズタです。

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ですが、この敗北よりももっとショッキングな敗北を3回目の大会の組手競技で受けたのです。

相手は白帯のお父さん。私よりは若そうで35歳前後という年齢だと思います。そしてこの人明らかに昔やっていましたよ的な身のこなし方をしておりました。裏廻し蹴りとかも普通に使っていたので、経験者であることは間違いないと思います。

ただしそこは別に良いんです。問題はこの人の身長は私よりも10センチ近く小さかった事と、1-2か1-3で負けたのですが、私の反則の多さがハンパじゃなかったのです。ちなみにこの時後一回で反則負けとなる「反則注意」まで宣告されました。

決して勝てない相手ではなかったのです。大学生に完封負けした事などどうでもいいくらい、この試合は印象に残っています。

どうしても反則してしまう自分と小柄ながらも技で活路を見出す戦い方の相手。

身体能力は確実に私のほうがあったと思いますし、技も見えていました。

取られたのは全て中断突きです。相手の方が数段上だったという現実を思い知らされるわけです。人生でもこれほど「悔しい」という思いはあまりない気がします。

と、この試合で私はこの悔しい思いがあったからこそ、更に研究をしようと思ったわけです。

 

何故通用しなかったのか、何故反則ばかり犯してしまったのか、勝てた試合を落とした原因は一体何だろう?では一体どうすればよいのか?

疑問と謎で頭の中はグルグルと混乱するのです。

ところが意外なところで、これらを一部解決してくれる場があるのです。それがSNSです。おそらく流派も違う、フルコンの方もいますし、何なら格闘技自体も違う人達がヒントをくれるわけです。

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いろんな情報を見ました。自分で分からないのは経験が少ないから。それを補うだけの情報を得たいと思い、インターネット、Twitter、ブログ、オールアバウト等あらゆるメディアや記事を参考にしたのです。

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特に貴重なアドバイをもらえたのは、Twitterだったと思います。フォローさせていただいている方々には、いろんなバックグラウンドの空手家の人々が居ました。同じように大人になってから格闘技を始めている人もいれば、大学までガッツリとやりこんだのであろう人もおります。

審判員資格を持っている方のツイートや動画を紹介してくれる方やアドバイスをしてくれる人、3回目の大会で悔しい負け方をしてその思いをツイッターに投稿したら様々な有益な情報を得ることが出来るのです。

 

これで私は「伝統派空手 ✖ キックボクシング ✖ SNS」の形で4回目の大会に臨むことになったのです。

 

②へ続く

 

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