カラテウサギの全て空手で解決するブログ(格闘編)

新宿に通うサラリーマン 格闘技等全くの未経験だった私が空手を通して様々な問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【キックの魅力】㉕まるでドラクエ!?レベルアップ 細かすぎて伝わらないキックボクシング楽しさ・素晴らしさ

細か過ぎて伝わらないキックボクシングの魅力・楽しさ・素晴らしさシリーズ25回目の今回は「レベルアップ」についてです。

最近テレビのCMで「1UP」等見かけましたが、あれと同じで割と分かりやすくレベルアップします。例えるならばドラクエみたいな感じです。

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基本的に成長スリシリーズで言うならば、敵と戦い経験値が貯まるとレベルアップしていくRPGを思い出しますが、キックボクシングに限らず基本的に何のスポーツでも成長を感じられるものです。ですが、過去私が経験したスポーツ等と比較しても、分かりやすくキックボクシングはレベルアップできるのです。
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レベルが上がるというのは、例えば力が上がる、すばやさが上がる、体力が上がるなどですが、別に数字でいきなりバンと上がるわけではありません。日々筋トレしみたり練習することで少しずつ筋力が付いたりするわけですね。そうすると気が付けば強くなっているわけです。

実は私は分かりやすくレベルアップと言っておきながら、自分がキックボクシングを習い始めて2年間でどれほど上手くなったのか?正直言うとよくわかりません。でも、明らかに過去の自分とは違うのです。そして細かい部分で言うとレベルアップしているのがわかります。

ボクシング漫画の金字塔「はじめの一歩」を見ていると、必殺技を練習したりして徐々に強くなっていく過程が描かれていたりしますが、割とリアルにあんな感じで徐々にレベルが上がっていくのです。自分で言うのもなんですが、サラリーマンとしてはちょっとやりすぎじゃないの?というぐらいジムに通いました。週に3回~4回キックボクシングのジムに通い、週に1回の空手教室に通います。週の半分以上は格闘技をしている状況です。中学生の頃自分の身長がどれだけ伸びたのかわからないまま大きくなったように、気がつかないうちに上手くなったという事も確かにありますが、でもひとつ一つをよく考えてみると、徐々にレベルアップしているのです!

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例えば、不思議に思いませんか?

プロ野球選手のピッチャーがオフシーズンのキャンプ中に新しい球種を得るために研究するなんてのを聞いたことはありませんか?あれは実は全く投げた事がない球種を研究するのではなくて、実はこれまでも投げようと思えば投げられた球種を実戦で使えるように調整するのが目的だそうです。要するに全くゼロから始まるのではないのですね。そしてシーズン開始時にこれまで使ってなかった新たな球種を使うんです。つまりレベルアップしたのです。

 

キックボクシングにおいても、同じようなものです。基本的にグローブは付けますが、道具というものはあまり使いません。要するに生きてきたこれまでの人生が元になるのです。

・例えばキックボクシングの防御技の中に「カット」と呼ばれる足を上げて相手のキックを防御する技があります。初めのうちはこれが疲れるというか素早く反応してくれないのです。でも普段の練習時にこの足上げを初めに10回20回とするだけで、体は不思議と動くようになるのです。ある日あっさりと足が上がり、カットできちゃうのです。その時になるんです「チャララッチャチャラー♪」というドラクエのレベルアップ音が!

・例えばスパーリングしている時に、これまで当てられなかった相手にフェイントを入れて一撃入れられた!その時になるんです!

・例えばミット打ちをしている時に、2ラウンドをこなしても全然疲れていないなんて時にも鳴るわけです!

・例えばトレーナーに教わったコンビネーションを練習して覚えて、実際にスパーリングの時に使えるか試してみて、見事当たれば鳴るのです。レベルアップの音が!

・例えば最初打ち方のわからなかった膝の使い方が、スパーリングの時に意識せずに出た時にも鳴るのです!

・例えば相手のコンビネーションを瞬時に見切って、カウンターを合わせた時に鳴るのです!

なんて具合にレベルアップしていくのですね。自分の姿を鏡に映してシャドーをした時に思います。以前の自分ではほとんど動けていなかった動きが出来てたりします。小さなレベルアップの積み重ねが今の自分を作るのです。

いきなり身体能力の高い人もいますし、過去に別の格闘技を経験している人もいます。でも小さなレベルアップ無くして今の姿はない事は間違いありません。

 

確かに最初に比べてレベルアップする回数は少し減ってきたのかもしれません。でもそれはドラクエでもそうだったでしょう。後半になるとレベルが上がらなくなるでしょう。最初にスライムを数匹倒せば上がっていたレベルが、最後にはスライムを何千匹倒しても上がらなくなってしまい、はぐれメタルを探しに出かける訳です。それと同じ構造ですね。でも中々はぐれメタルはいないのです。だから地道にジムに通いたくなってしまうのですね。人生で自分の成長がこうも分かりやすく感じられるのも格闘技の魅力かもしれませんね。

空手の大会で優勝したとか、キックの大会で勝ったとかそれはこのレベルアップがあったからこその結果ですね。こんなにRPGできるキックボクシングは素晴らしいと私は思います。皆さんはどう思いますか?

 

www.karatekagolf.com

 

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