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【格闘技術】ジャブの打ち方・コツ・ポイント② 初心者向け・空手・キックボクシング

さて先日の記事でジャブの基本的な打ち方を簡単に説明しました。

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ところが、実はどんなに素晴らしいジャブを打ったとしても、残念ながらなかなか当たらないのです。でもジャブなんで、当たらなくてもいいやという割り切りもOKですね。

という事で本日はジャブを当てる為の簡単なテクニックを勉強したいと思います。

 

 まずはジャブが当たらない理由は何か?では当たるジャブとは何か?を説明したいと思います。下記のイラストをご覧下さい。

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野球にヒントが隠されているような気がします。皆さんよーく思い出してください。あの頃テレビで野球中継を見ていて何故打てないのか不思議に思った事はありませんか?

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左から繰り出されるストレートはキレが良く、伸びるボールを投げます。この球もなかなか打てるものではありません。でもプロなら速いだけならば当てられるのですね。

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 さあ!決め球には何と105キロのこのスローカーブ!!?これねこれ!145kmのボールを見せられて、その直後に同じ手の振り方なのに、今度は105キロのスローカーブですよ。打てる気がしません。バッターは手も足も出ずに空振りをします。

これこそがジャブが当たる、当たらないと同じことなのではないでしょうか。

 

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 ジャブに置き換えてみましょうか。左の素早いジャブは言わば野球のストレートと同じです。野球においても基本中の基本の球種ですね。どんなに早かろうとも野球と一緒で、早いだけならば打たれて(避けられる)しまうんです。ボクシングにおいては、要するに当たらないということになります。

でもこのストレートを見せておきつつも、先ほどのスローカーブ同様に少しタイミングをずらしてあげるといいのです。上のイラストでは、途中でジャブを打つのをやめてますね。こうする事で相手のタイミングをずらして、軽いジャブなどパンチを浴びせる事ができます。

ポイントはお分かりだと思いますが、効かせる必要がないのです。軽く素早く疲れないように打つのが大事ですね。相手に嫌だなと思わせることが重要です。

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 話を少し戻しますが、先ほどはタイミングをずらしてジャブを打つと言いましたが、ジャブはタイミングだけじゃあないんです。最初に言いましたが効果はいろいろあるのと実に多彩な技が可能なのです。

攻撃の素振りを見せるだけとか、上記のイラストにもあったように途中で止めるとか、とにかくいろんな工夫ができるのです。これは自分の思いつきでもいいし、自分が打ちやすいものを選んでも良いのです。人のを真似すると上達が早いですね。

このイラストの左上の図を見てもらうとわかりますが、同じジャブでも高さを変えることで当たる可能性がぐっと増えます。顔の上の方を狙う、あご先を狙う、ボディーを狙う。などなど

更に左下の図ですが、横もそうなんです。相手の顔の左半分とか右半分とか当たりそうなところにジャブを打つんです。相手のグローブの位置を見て、見えにくい所から打ち込むとより効果的です。

さらに右のイラストを見てください。ジャブ、ストレート、フック、ボディージャブ、ボディーブローなどのパンチとジャブを合わせることで、意外と当たり始めたりします。相手のグローブをわざと叩いて隙を作り出すとかいろんな方法もあるので、是非皆様ご自分の得意なジャブを見つけて見られてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回はジャブの打ち方についてでした。お役に立てそうでしょうか?

ジャブは難しいですが、上級者とやると自在にジャブを操るので参考になります!研究が大事ですね!