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40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

【マンガ】初めての空手大会 形の試合(型の試合)開始!結果やいかに!?

形の試合が実際に始まりました。 

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形はその技のキレや理解度を審判は見てきます。先生は大体足の動きを見ればその人の実力が分かるというように、練習の成果がモロに出てしまう競技ですね。

 

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形の試合は基本的に、自分の宣言した形をする訳で、相手が何をしているのか、相手がどれぐらいのスピードなのかわかりません。でもいきなり聞こえる相手の気合の「エイ!!」という掛け声にビクッとなります。 Σ(・ω・;|||

 

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 さあ、少し力んだ感もありましたが、結果は如何に!!?中央の審判の「ピーッピ!」という笛とともに旗があがります。1対4で負けました。

 

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 ですが私は忘れません!イケメン大学生相手に戦った私に一本上げてくれた審判の顔を!!彼はきっといい人だ!間違いないと思います。

 

 

 さて結果は、ボロ負けでした。

後でビデオを見てみると、大学生はかなり上手でした。どうやら同じ流派(剛柔流)らしく、彼の打った形は「撃砕第一」。対して私は「撃砕第二」。同じぐらいの出来であれば「撃砕第二」に旗が上がるはずです。

にも関わらず、大学生に旗が上がったという事は、だいぶ差があったのだなと思います。実際に技のキレという意味では彼の方があったと思います。

 

ですが気合だけは負けないようにと望んだのは一本に繋がったのかなと思います。現実はやはり技の理解度や美しさの点で技術不足であったと思います。

  ちなみにこの大学生は、恐らく「撃砕第二」も普通に打てると思います。次の試合も彼は「撃砕第一」を選択していたので、よほど自信があるのかなと思いました。

 

私は自分が一回戦負けしたにも関わらず、決勝が終わるまで端っこで試合を見ておりました。同じ形でも少々打つ人によって違ったりして、勉強になりました。

特に感じたのは、やはり力みですね。力感があるというのとは別で、力みはキレを殺します。なんでもそうですが、キレというのは非常に大事です。

キレを出すためには沢山の形を練習する事でキレが出てきます。やはり練習量は裏切らないということですね。

 あと人の形を見ると、やはり割と同じぐらいの実力なんだなと思います。但し優勝者と私と対戦した大学生だけは、頭一つ出ていたかなという印象です。

 

何が違うかというと、

①体幹のブレが全然無かった事。特に頭の上下動が少なかった事。

②全然力んでない事で技にキレがあった事

③技を理解しているという事でしょうか、引手の位置や技の出し方が上手だった事。

④連続で動くときに全然バタバタしない。必要以上の無駄な動作がない。例えば突きを打つ時に、スムーズにツキが出て、引手もきっちり極まってるとか。

⑤何より姿勢がより美しい。ブレない。頭中心にコマのように体を使いまわします。

 

傍らで決勝戦を見ていると、この日の為に特訓した「セーパイ」をやってましたね。彼らの演武を見ていた私は、きっと北斗の拳で言うところの、レイの南斗水鳥拳を見て一瞬見とれてしまったユダのようだったと思います。

私もユダと同じように心の中で「おのれえ!!」と思いました。ユダの気持ちが分かってしまいます。

 

 形は第一試合であっさりと敗退してしまいましたが、もっと集中が必要だった事、もっと脱力が必要だった事。もっと技の理解が必要であった事が分かっただけでも収穫です。 

 そして意外な事に形の試合が終わった後はいきなり汗だくです。子供たちも上手な子は、形の道着と組手の道着を持っていると聞きますが、こんな理由だったのかと思いました。汗をかいたあともずーっと同じ道着を着るのはちょっと嫌ですね。

 

ですが、初めての大会1本旗を上げてもらった事もあり、楽しかったですね!

また修行して出直したいです!!