40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

空手を辞めたい子供 とその親

空手を始めたが、全ての人がずーっと続けるわけではございません。今日はそんなお話。

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空手仲間のお父さんが一人辞めてしまいました。

私と同時期に始めたお父さんで、いわば同期みたいなもので、私を含め3名いましたが、色々と事情があるのでしょう。身長も高く組手をしても強かったのですが、残念ですが仕方ないですね。大人の空手はいろんな要因で続けられない事もあります。それは私も同様だと思います。

 

さて、先日一人の小学低学年の子とその親が先生のところに相談に来ておりました。どうやら子供は空手を辞めたいと言い出しているようで、親は子供に空手を続けて欲しいと考えているらしく、先生に援護射撃を貰いたいという雰囲気でした。

先生もあと少し頑張ろうとか、親と一緒に励ましておりました。

 

しかし私だったら、辞める事を止めはしないかなと思います。もちろん仕事で空手を教えている訳でもないので、無責任な立場ではありますが、本人が空手以上にやりたい事を見つけて、そっちもやってみたいと思うなら、迷わずそっちをやらせるべきですし、無理やりやらせても、本人は楽しくないでしょう。

ましてや空手とか武道は怪我をするかもしれませんし、怖いなと思う場面もあるでしょう。単に楽しいことばかりではないと思いますが、それはどんなスポーツもそうですし、何事においてもそうだと思います。

私は野球を小学生からやっていましたが、楽しいなと思いながらやっていた事はありませんでした。と言って辛いとか辞めたいとかいう気もあまりありませんでした。単に部活動として野球をやっているという感じだったのです。

 

大学生になって、サーフィンをやって、社会人になってゴルフにハマりました。どちらも非常に難しくて、楽しかったです。2つのスポーツに共通するのが、楽しいけど、難しいなのです。例えばスノーボードも結構やりましたが、上手くなって爽快感があったり、ジャンプをするスリルとかも感じますが、楽しさという点では、サーフィンやゴルフ程は私は感じませんでした。

小さい頃からやっているスポーツが楽しいなと感じるものであれば、極めるぐらいまでやり続ける事ができると思います。

でも、先日引退した広島の黒田さんのように、野球を楽しいと思ったことはないという人もいます。極めるというのはそれだけ厳しく難しいことなのだと思います。ここまで親としてやってほしいとかそういうのは親の思いであって、一番大事なのは子供の気持ちなのかなと思います。

でも子供は新しいおもちゃを欲しがるのと一緒で、空手の事もわからないうちに目移りするのであれば、もう少し頑張らせる事もアリだと思います。一流選手の中には、泣きながら練習させられたという人も結構いっぱいいますしね。

ちなみに私がこうやって育ってほしいと言うとおりに育ってくれたら、娘は東大卒の官僚になって、、、、とかなっちゃいますね。