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40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

伝統派空手とキックボクシングの共通点

さて、空手とキックボクシングを同時に行うとどうなるか?私は素人同然なので、空手の経験があるプロの格闘家の先生に話を聞いてみました。

 

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曰くあまりにも違い過ぎてほぼ役に立たないと先生はおっしゃいます。

理由としては、空手(伝統派)の突きは、直線方向に強く寸止めを条件にしているのに対し、キックボクシングはもろに当てる上に、一撃で終わるという事はほぼ無くて、連続技(コンビネーション)に重きを置きます。伝統派の空手の組手であまりフックとかは見かけませんし、気合とか残心とかキックボクシング的には関係ありません。

キックボクシングはグローブを着けて脳を揺らす目的のパンチを使うのに対し、空手ではそういった突きはあまり無いのではないでしょうか。

 

蹴りも然りです。フルコン空手ではありますが、伝統派空手では下段がなかったりします。一方キックボクシングは下段蹴りを打ちます。というかヒザもあるし、肘もあります。

 

といいますか、私が思う意外な違いは、ミドルキックですね。

空手でいうところの中段蹴りが違います。

空手の中段蹴りは、体に対して廻し蹴りを真横に打ち込むイメージですが、キックの場合は斜め上に蹴り上げるイメージです。タイ人がよく使う膝を先に相手に当てるような打ち方で、こっちの方がダメージ的には効くそうです。キックのジムにて練習していると結構先生に指摘されます。

※人によって打ち方は様々なんで、明確に違うとは言われませんが、、、。

 

先生いわく、キックの技と空手はリンクしそうでしないそうです。全体として7割か8割は別物なので、あまり役に立たないといってました。そしてどうしても空手とキックの狭間で揺れ動き、迷うそうです。

 

ですが、私から言わせてもらえばそれで十分です。2割か3割は同じです。あと根幹となる体の強さ、体力は絶対的に一緒です。技としては2割3割かも知れませんが、相手と正対した間合いや動き方、フェイント、ステップ、防御、さばき方からキック、パンチ、それに伴う柔軟や体のケア、私から言わせてもらえれば、7割か8割リンクしているようなものです。達人レベルになるとリンクしないのでしょうが、私のような格闘技初心者にとっては、大変有意義な練習です。

 

なんか先生に話を聞いていて、大学受験の英語は役に立たないと言われて勉強しなかった私ですが、カナダに行く機会があって、行ったときに何もしゃべれず流石にやばいとやった勉強が、結局大学受験の時の英語勉強だったことを思いだしました。

空手出身のキックボクサーも結構いると思いますが、どう思いますか?