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40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

キックボクシング 技研究④ フック

今回はキックボクシング・ボクシングの基本技の一つ、フックです。

 

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さて、フックはボクシングの中ではよく目にする基本技の一つではありますが、ジャブストレートの直線方向への攻撃ではなく、横方向からの攻撃になります。

 

ボクシングの試合とかでよく見るノックアウトシーンはこのフックが決まってノックアウトするなんてシーンもよく目にしますね。つまりは強力なパンチ、このパンチを打てたらKO率も高まるものと思います!!

 

 

早速ポイントを聞いてみますと、、、。

①肘を曲げて90度ぐらいの角度を作る。

 

②拳と肘を肩の高さに合わせ、腕と体の角度を90度ぐらいにする。つまり地面と水平にする。

 

③腕だけで打つのではなく、下半身主導でパンチを打つ。下半身とは、足⇒腰⇒お腹⇒胸⇒肩の順番で回ること。まぁ、イメージですけどね。

 

④コマのように中心線を意識して回転するのだが、左手で打つ場合の最初の左重心にする動き、右で打つ場合の右重心にする動きが極めて重要。最初に体重を少し左右に置いて、反動を利用してコマのように回る事で威力のあるフックが打てる。

 

⑤上記④での体重移動の動きは、ゴルフのタメとほぼ同じで、バックスイングする時の右足のロックに近い状態を作る。

※ゴルフで言うとバックスイングの時に左足を固める状態。

 

⑥拳の位置は立てても、寝かせても良いが、距離が近い場合は立てている方が打ちやすい。ちなみに巻き込むように打つのは、なかなか当たりづらいので、斜め前方向に打つイメージの方が実戦では当たりやすい!

 

⑦フックを打ったその腕で、顎の位置まで肩を持って行き、肩でガードする事で反撃を抑えられる。なので打ち終わりにきっちりとガードをすること。

 

⑧フックは割と左のほうが打ちやすいというか、右ストレートの次に出す事が多いので、左での練習が多いのですが、その際右手はしっかりと右頬あたりに置いてガードを固めることが重要。逆の場合も同様。

 

こんなところですかね、普段使わない肩の筋肉を使うので慣れないと結構肩周りが筋肉痛状態になります。左フックは接近戦では有効な技ですし、威力も高いです。

慣れないうちは割とコンパクトにスイングしたほうが、威力のあるパンチが打てると思います。

是非ともこの強烈な一撃を手に入れたいものです!!

 

ちなみに私は、右手を怪我した時に、左フックばかり練習していましたら、左胸の筋肉を痛めました。何事も程々が大事ですね。

 

ちなみにフックがまともに当たると、すごく気持ちがいいです!