40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

空手の形の意味 裏の意味 奥が深いです。

空手の形についてです。

 

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私の習っている剛柔流は、伝統派の空手道の中でも、形が多く存在する流派だそうです。流れるような動きと、大きく円を描くような動きが特徴です。引手の位置が胸辺りに持ってくるというのが、ほかの流派と結構違う部分でしょうか。一説によると船の上での戦いを想定しているという話です。

 

形というのは言うなればシャドーボクシングと一緒で、架空の相手を想定して一人で戦うのですが、その動き方は予め決まっています。キックのジムでシャドーをする時は、鏡を見て自分の動きを確認する時と、鏡を見ないでコンビネーションとかをする場合があります。基本的には自分の動きを確認するためのものですが、特に動きは決められているわけではありません。

空手の形は全て決まっていて、技の理解や動きを練習するわけです。そして、その動きをひたすら繰り返すことでようやく自分の中で体得できるものなのです。何回も何回も形を繰り返すと、メリハリが出てきてキレが増してきます。その流れの一つ一つに全て意味があります。

 

剛柔流の形のなかで、サイファーという形があるのですが、その初動は腕を掴まれた相手を振りほどく動きから始まります。ところがそれを見ていた先生が横から一言。実際には、、、という話で形の解釈について話してもらいました。

振りほどくという動作は実は表の意味で、最初はそう習います。ですが実は裏の意味があって、相手の両手をとって、そのまま投げるという意味があるそうです。何故かと言うと、振りほどく動作の後に四股立ちを作りつつ裏拳を入れるのですが、その動きは距離的に振り払ってからの動きとしては、距離がありすぎるという見解だそうです。つまり先生曰く、相手を投げを打った後に裏拳という方が自然だと先生の師匠である、7段だか8段の大先生がおっしゃっていたそうです。さらに言うと、これ以外その他のやり方も存在するそうです。

 

先生が言うには、とある大先生が研究して形の意味を伝えるタイミングやその時の弟子だった人が独立したタイミングや新しく道場を起こした人の独自の解釈等でも色んな意味を持っているそうです。最初に作った人がどういう思い出その形を作り上げたのかは、今となっては分からないからこそ、今でも研究されているそうです。ちなみに同じ先生でも、教えた先生の年によっても突きの高さが変わっていたりとするそうで、それは年をとったから肩が上がらなくなったので、その高さになったのではないかと先生は「研究の結果」そう結論づけておりました。いやいや奥が深いですね!!

 

 

形の練習は数をこなすことだそうです。

 

↑ まぁ、気分的には本とかでじっくり読んでも意味あるかもですね。