40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

空手がオリンピック競技に採用!!空手はカラテ、KARATE?

この記事は、2016年8月の記事です。ブログを再投稿しております。

 

朝のニュースでやってましたね!!2020年の東京オリンピックでは、空手が正式種目になるそうですね!!空手家の皆さまおめでとうございます!!

 

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でも柔道もそうですが、空手が日本発祥だからと言って、日本人が強いかと言われると、もはや世界中に多くの空手家がいる現在では、そうとも言えないのではないでしょうか。

いろんな国の人たちが空手やっているのですが、そもそも日本国内だけでも多くの流派と多くの空手道が存在します!!フルコンタクト系の空手、伝統派、防具を使うものまで、いろいろですよね!!統一することは不可能でしょうね。

 

何故かというと、空手自体が全然違うからです。フルコンタクト系の空手と伝統派の空手は、正直全く別のものだと思います。会社の空手部の練習も前半の基本稽古は一緒にやりますが、後半はフルコン系と伝統派系で別々の練習になります。それぐらい違うんです。一言で組手といっても、全く違う!!恐らくオリンピックにフルコン系の選手は出ないのではないかなと思います。

 

私も空手を習い始めて分かったのですが、例えば形!!この形も指導者によって解釈の仕方が違うんです。例えば、ある形の動作で、下段払いをするときは、基本的に中段蹴りを払っていると言われますが、そうじゃなくて金的に攻撃しているという解釈もあるそうです。先生によっても違う、流派によっても違う、空手道のタイプ・形式によっても違う、、、。

一体何が空手で、どういう定義があるのか?よくわからないです。

 

 

空手を経験していない人は、おそらく空手の組み手は、キックボクシングやK-1みたいな派手なKOがあるのでは?と思うのではないでしょうか?

でも実際の組手は、KOをするための組手ではないのです。怪我をさせないために寸前で止めるんです!!

キックボクシングやK-1等の格闘技とはちょっと違うのですね。オリンピックのスポーツという意味では、私も応援しますし、実際楽しみです!!!私の習っている道場の先生は、全日本のコーチだそうです!!そりゃー応援しますよ!!

 

でも空手をスポーツとおいて本当にいいのかな?という思いはあります。私はスポーツや格闘技としてやるなら、恐らくキックボクシングや総合格闘技を選ぶと思います。

 

でも私は勝っても負けても、相手に敬意をもって接っし、空手衣を着たら、凛と構えて礼儀をわきまえ、そして強くあるべきという「空手道」だから、憧れるのです。

 

例えば空手の形と呼ばれる競技の始まりは、必ず受け(要するに守り)から入るそうです。

※実際に違うのもあると聞いたこともありますが、、、。

 

要するに自分から攻撃するためのものではなく、自分や誰かを守るためのもの。それが空手だと聞きました。ほら素敵じゃないですか!!小学生から始めていたら、中学とか高校ぐらいで、「自分がどれだけ強いか知りたかった!!」という尾崎豊的な発想になったかもしれませんが、流石に社会人そんなことは一切思いません!!怪我したり、いいおっさんが子供に交じって大声出して、、、、とか色々ありますが、そんなのがどうでもいいぐらい単純に楽しいのです。

恐らく、子供の頃○○が初めてできた!!と喜んでいたあんな感じに近いのかもしれません。

 

さて柔道がJUDOと呼ばれるなんてたまに見かけますが、空手がKARATEになるのかもしれませんね。でもこれを機にたくさんの人が空手に興味をもって、始めてくれたらいいななんて思います。2020年まではまだ少しありますが、それまでには一人前の空手家になれるのだろうか?と考えてしまいます。