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40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

空手の形はキレが大事!!キレの出し方?

※この記事は2016年3月13日に書かれたものです。

 

さてさて、形の稽古において、今日は久々に先生から指摘を受けました。

 

 

何の指摘かと言うと、廻し受けの手の形です。私は気がついたら、廻し受けの最中親指を内側にたたんでいたようですが、先生からは親指は添える程度に、、、とのご指摘。なるほどなるほど。

先生「上手に出来てますね。今の段階では言うことないです。このまま練習すればキレが出てきますよ!!」との事。

いやいや、ちょっと思ったのですが、それって裏を返すと私の動きには、キレがないという意味ですよね!!?

なんてこった。ほぼ完璧ではないかと自分では勝手に思っていた、剛柔流の基本形である撃砕第1と撃砕第2において、指摘は受けるは、キレがないわとか、もうね、がっかりですよ。

 

4月には昇級審査があるので、各自その指定の形を練習するのですが、そんな事を言われました。確かに突き一つとってみても上級者とはなんか違うんですよね。力んでいるというか、なんというか。

そういえば、流派によって違うのかもしれませんが、形の内容がインターネット上に公開されている動画と比べても、ちょっと違うんですよね。微妙に1つ動きが入っていたり、だから動画をまるごと信じるわけにはいかないのです。その少しの違いがはっきりわからないと、これまた形の動作に影響が出るんですよね。動画と鏡を見て、色々と練習して割と行けると思っていましたが、そうでもないのですね。

 

あとはキレだなキレ。で、キレってじゃあ、一体なんなんだろう?何をどうすればキレは上達するのだろう??

私は考えました。上級者の動きを見ると実にメリハリがはっきりしております。おそらくはこのメリハリなのではないかなと。

では、なぜ上級者の動きはメリハリがあるのか?それはつまり必要な部分と必要じゃない部分が明確に動作として分かれているからではないでしょうか。

 

メジャーリーガーのイチローのルーティンは有名ですが、あの時に素振りをするのをご存知でしょうか?その素振りはまるでゴルフスイングかのように下に向かってスイングしております。そしてそのスイングはゴルフでいうところのインパクトを迎える瞬間(つまり一番下)の時に一番早くなっているように思います。

表すのであれば、

スイングスピード 遅い → 速い(インパクト) → 遅い

 

イチローのルーティンでいうところのこのスイングが、実にメリハリがあります。メリハリがある事がキレを生む要因の一つであるとするならば、やはりこの動きが大事なのではないでしょうか。

 

実際キックボクシングのジムにおいても上級者のパンチや蹴りは、このメリハリがあります。初心者ほど最初から最後まで全力です。私は恐らく形におけるすべての動きが全力だったのだと思います。形の稽古を沢山することで、脱力する部分と力を入れる部分が分かってきてそれがつまりキレを生むのではないでしょうか。

 

とか、勝手に思って書いておりますが、実際に色々と試してキレのある動きを手に入れたいと思います。まだまだ先は長そうです。