40代サラリーマン 全て空手で解決するブログ

40代のサラリーマン 格闘技とか全くの未経験だった私が空手を通して問題を解決できるのではないか?と言うのを実践するブログです。

サラリーマン空手の行き詰まり(キックボクシング見学)

※この記事は2016年3月5日に書かれたものです。

 

全くの思いつきでしたが、今日突然キックボクシングジムを見学に行ってきました。

 

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きっかけは、単に空手道場の時間には平日は帰って来れない。ならば職場近くで、サンドバックを叩けるような場所はないかとさがしたところ、とある駅でキックボクシングジムを発見。hp上では、軽い感じで一度来てみてとのこと。なので、一度見学しに行ってみようと思い、今日思い立って行ってきたわけです。hpには、キックボクシングは痛くないし怖くないと書いてありましたので、心のどこかでライトな感じを連想していたわけです。

実際に行ってみると、そんな訳もなく、思いっきり気合の入った人たちばかりでした。女性もいましたし、確かに若い子もいました。でもね、私と同じ40くらいの人達、皆さんバリバリなわけですよ。

 

先生に、格闘技経験は?と聞かれ、伝統派の空手を1年程度でも週一回で、その練習を兼ねて参加できるかを聞いてみました。先生曰く、空手は空手、キックボクシングはキックボクシングルールが全く違うけど、きっと役立つはずとおっしゃってましたが、当然キックボクシングジムなので、キックをやりますよという感じでした。

 

hp上は、なんか痩せるためとか、人それぞれの理由で「いらっしゃーい」と書いてあった気もしましたが、、、。サンドバックを叩いている人の腕を見ると、私のふにゃけた腕とは大違いで、おいおい体脂肪何%ですか?ってぐらいごつくて太い。蹴りの威力は普段私が見ているのとは全く別物のドーン!!っていう感じの蹴り、、、。

 

圧倒されるとはこのことですね、、、。そもそも、、、私は娘の教育のために始めた空手で、娘が空手をやめてしまうと、私が空手をする理由がなくなります。でもね、好きなんですよね、空手着に袖を通して、帯をギュッと占めて、礼に始まり礼に終わるっていうあの感じ、、、、。

 

少しでも空手が上手くなりたい。だからサンドバックを打ちたい。それが紆余曲折を経て、キックボクシングのジムに行き着いちゃったわけです。色々と問題があります。空手のためと言って、通ったキックボクシングジム、、、恐らくそこでは空手とか関係なくて、キックボクシングの技術を学ぶわけです。同じであればいいですが、これまた違うわけです。子供の体操教室で夜に教えてくれるキックボクシングの練習は、自分のやりたいようにやらせてもらえます。その先生はキックボクサーですが、伝統派空手のために、こうしたらいいとか、早さだけを追求した練習とかしてくれるのです。

 

でも、ジムに通ったら完全なキックボクシングです。私は、空手家になりたいのであって、今のところ格闘家になりたいわけじゃないのです。

強さを追求し、技術を追求するキックのジムに通うこと、、、それは空手家になるための本当に近道なのか?練習を見学していて、本当にわからなくなってしまいました、、、。似た部分もあるけど、やはり違いますからね、、、。

 

キックボクシングの練習をして空手にプラスに働くのでしょうか?逆に変な癖がついて、空手道の遠回りをしてしまわないのでしょうか?キックボクシングのジムでは、2分間ミット打ちを私よりも年上だという人がやっていました。2分、、、、、。長い、、、、。それを全力でこなす訳です、、、。私は多分30秒持たないでしょう。見ていて長いと思うぐらいだから、やってたら、倒れるんじゃないかと、、、、。最初に蹴ったミドルキックの威力が、2分たっても衰えることはありませんでした、、、。

 

 

はっきり言って、見学した感想、「俺には無理だ、、、、。」とてもやっていける気がしない。そもそもキックボクシングジムに通うことを妻は許してくれるのだろうか、そんなことするならさっさと帰ってこいと言うでしょう。スパーリングとかで、顔腫らして会社に行けるのか?とか。怪我でもしたらとか。そんなつまらない事を思うんです。

 

でもね、なんていうかな、なんだかざわつくんですよ。心が、、、、。

心の奥で思うんです。あの蹴りはどれぐらいで打てるようになるんだろう。

右、左、ミドルキックのコンビネーションは、自分がやったらできるのだろうか。2分のミット打ち、、サンドバックの練習、ここに居たら、私も強くなれるんじゃないかと、、、、。

体の使い方、距離の取り方、自分だったら、自分だって!!!と。「無理だよ」という思いと、「やりたい」という思いが交錯するんです。自分はまもなく40歳になります。関係ないと言いつつも、衰えのカウントダウンはとっくに始まっているのです。カウントが0になる前に、やれることはやっておきたい。そんな風に思います。

 

私が今日見た、40歳以上の人たちの強烈な蹴りと2分蹴り続けても威力が衰えないあの身のこなしと体力が、身につくのであれば、この世界に飛び込んでみるのもありかなと。というか、蹴ってみたい、打ってみたい。そんな思いが起こっちゃうのです。ということで、自分が出来るかどうかはわかりませんが、迷っていても仕方ないので、とりあえず1回体験レッスンをしてみようと思います。そこでとても無理なら、キックボクシングジムに通うことは無しにします。

 

 偉大な格闘家が言っていましたね、、、、。「この道をすすめばどうなるものか、、、、、、行けばわかるさ!!」ってことですかね?